更新日:2022年11月30日
スマホ決済サービス
スマートフォンなどで市税や保険料の納付ができる決済サービスです。納付書を金融機関やコンビニの窓口に持っていく必要はなく、納付書のバーコードをスマートフォンなどで読み取るだけで、24時間いつでも、どこでも手数料不要で納付できるサービスです。
よくあるお問い合わせは、スマホ決済サービス Q&Aをクリックください。
利用可能サービス
クリックすると詳細のページに移動します。

利用対象
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税
- 国民健康保険料
- 後期高齢者医療保険料
- 水道料金・下水道使用料
介護保険料等,ご利用いただけないものもございますのでご注意ください。
1枚あたりの金額が30万円以下で「コンビニ収納用バーコード」が印刷されている納付書のみ
水道料金・下水道使用料の LINE Pay については、1枚あたりの金額が5万円未満
利用手数料
利用者の手数料負担はありません。(アプリケーションのインストールや利用決済時の通信料は発生します。)
LINEアプリ内から登録できるモバイル送金・決済サービスです。お金をチャージし、「LINE Pay」の「請求書支払い」から、納付書のバーコードを読み取ることで支払いができるサービスです。
納付手続きに必要なもの
- 「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書(1枚あたりの金額が30万円以下の納付書に限る。)
- スマートフォンのLINEアプリ
利用方法

- LINEアプリからウォレットを開き、残高部分をタップします。
- 請求書払いをタップします。
- 案内を読んで次へ進むと、コードリーダーが立ち上がります。
- 納付書のバーコードを読み取ります。
- 画面上に表示されたご請求内容を確認します。
- 支払いを行ないます。
- パスワードを入力します。
- 支払い完了です。完了時点でLINEアプリにお支払い完了のメッセージが届きます。
注意事項
- 領収証書は発行されません。領収証書や軽自動車税納税証明書(車検用)が必要な方は、納付書裏面に記載がある金融機関、コンビニまたは芦屋市役所で納付してください。
- 登録した銀行口座の残高やチャージ金額が不足している場合は、利用できません。
- 納付期限を過ぎると利用できません。
- 「LINE Pay請求書支払い」の利用には、事前にLINEアプリ内から利用登録を行ない、チャージが必要です。チャージ方法は、LINE Payのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)から確認ください。
- パソコンやタブレット端末、スマートフォン以外の携帯電話は利用できません。
スマートフォンまたはタブレット端末で納付書のバーコードを読み取ることで、事前に登録しておいた預金口座から支払いができるサービスです。
納付手続きに必要なもの
- 「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書(1枚あたりの金額が30万円以下の納付書に限る。)
- スマートフォンまたはタブレット端末のPayBアプリ
金融機関によって対応アプリケーションが異なります。対応アプリケーションはPayBのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)から確認ください。
利用可能な金融機関
ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行ほか
利用可能な金融機関は順次拡大しますので、PayBのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)から確認ください。
利用方法

- スマートフォンまたはタブレット端末に金融機関に対応したアプリケーションをインストールします。
- インストールしたアプリケーションから氏名、住所、支払方法などを事前登録します。
- アプリケーションを起動し、納付書に印刷されているバーコードを読み取ります。
- 支払情報を確認し、支払用パスコードを入力すると支払いが完了します。
注意事項
- アプリケーションの利用時間は、各金融機関により異なります。
- クレジットカードでの利用はできません。
- 領収証書は発行されません。領収証書や軽自動車税納税証明書(車検用)が必要な方は納付書裏面に記載がある金融機関、コンビニまたは芦屋市役所で納付してください。
- 登録した口座の残高が不足している場合は、利用できません。
- 納付期限を過ぎると利用できません。
- 一度の決済で納付可能の金額は最大30万円となります。また、1日に何度でも納付できますが、1日の合計で30万円を超える支払いはできません。
- パソコンやスマートフォン以外の携帯電話は利用できません。
スマートフォンで納付書のバーコードを読み取ることで、楽天銀行口座から支払いができるサービスです。
納付手続きに必要なもの
- 「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書(1枚あたりの金額が30万円以下の納付書に限る。)
- スマートフォンの楽天銀行アプリ
利用方法

- 楽天銀行アプリから「払込票支払」をタップします。
- 案内を読んで「バーコードを読み取る」をタップするとコードリーダーが立ち上がります。
- 納付書のバーコードを読み取ります。
- 画面上に表示されたお支払内容を確認します。
- 支払いを行ないます。
注意事項
- 領収証書は発行されません。領収証書や軽自動車税納税証明書(車検用)が必要な方は納付書裏面に記載がある金融機関、コンビニまたは芦屋市役所で納付してください。
- 口座の残高が不足している場合は、利用できません。
- 納付期限を過ぎると利用できません。
- パソコンやタブレット端末、スマートフォン以外の携帯電話は利用できません。
スマートフォンまたはタブレット端末で納付書のバーコードを読み取ることで、事前にチャージしたPayPay残高から支払いができるサービスです。
納付手続きに必要なもの
- 「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書(1枚あたりの金額が30万円以下の納付書に限る。)
- PayPayアプリ
利用方法

- PayPayアプリのホーム画面にある「請求書払い」を選択します。
- 納付書のバーコードを読み取ります。
- 支払い金額を確認し、「支払う」をタップします。
- 支払い完了です。支払い完了の画面が表示されます。
注意事項
- 領収証書は発行されません。領収証書や軽自動車税納税証明書(車検用)が必要な方は納付書裏面に記載がある金融機関、コンビニまたは芦屋市役所で納付してください。
- PayPay残高が不足している場合は、利用できません。チャージ方法は、PayPayのホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)から確認ください。
- 納付期限を過ぎると利用できません。
- パソコンやタブレット端末、スマートフォン以外の携帯電話は利用できません。
Q1 利用手数料はかかりますか?
A1 手数料負担はありません。ただし、アプリケーションのインストールや利用決済時の通信料は発生します。
Q2 金額に上限はありますか?
A2 1枚あたりの金額が30万円以下の納付書(「コンビニ収納用バーコード」が印刷された納付書)に限ります。ただし、PayBのみ、1日の合計で30万円を超える支払いはできません。
Q3 領収証書は発行してもらえますか?
A3 領収証書は発行されません。領収証書が必要な場合は、納付書裏面に記載がある金融機関、コンビニまたは芦屋市役所で納付してください。
Q4 車検用の納税証明書は郵送してもらえますか?
A4 郵送で請求することができます(申請方法はこちら)。手数料は無料です。急ぎで必要な方は、納付書裏面に記載のある金融機関、コンビニまたは芦屋市役所で納付してください。
Q5 納付期限が過ぎた納付書は使えますか?
A5 納付期限を過ぎると利用できません。
Q6 手続き完了後に取り消しはできますか?
A6 手続き完了後に取り消しはできません。必ず注意事項を確認したうえで、利用ください。