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更新日:2023年1月23日
『「伊丹諸伯(いたみもろはく)」と「灘の生一本(きいっぽん)」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』
伊丹市、尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市の5市が申請をおこなった『「伊丹諸伯」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』が、令和2年6月19日、日本遺産に認定されました。今後、5市及び県、酒造組合、観光団体等による協議会を設立し、市域を越えて阪神間一体となって、日本酒・酒造に関わる地域の文化財を活用して、地域の魅力を国内外に発信していきます。
芦屋市の構成文化財
令和5年2月4日(土曜日)から3月5日(日曜日)
日本遺産『「伊丹諸伯」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷』の地(伊丹市、尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市)を巡るデジタルスタンプラリー。ポイントを巡り(全23か所)、スタンプラリーを集め応募すると、抽選で日本遺産に関わる商品をプレゼント。
令和5年2月4日(土曜日)から3月5日(日曜日)※デジタルスタンプラリーと同時開催
日本遺産「伊丹諸伯と灘の生一本」をテーマに写真作品を募集します。協議会の公式アカウントをフォローし、スタンプラリー関連施設等で撮影された作品を「♯伊丹と灘五郷スマフォトコン」をつけて投稿。抽選で豪華賞品をプレゼント。
詳細はスマフォトコン特設サイトをご覧ください。(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)