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更新日:2026年2月10日
柔軟剤などの香りで頭痛や吐き気がするという方もいらっしゃいます。
自分にとって快適な香りでも、困っている人もいることをご理解ください。
香りの感じ方には個人差があります。
香り付き製品の使用に当たっては、周囲の方にもご配慮ください。
消費者庁ホームページ
その香り困っている人もいます(PDF:829KB)(別ウィンドウが開きます)
微量の化学物質に反応して非アレルギー性の過敏状態となり、さまざまな体調不良の症状が現れるものです。その病態や発症の仕組みは明確になっていません。
症状は多様で、粘膜刺激症状(結膜炎、鼻炎、咽頭炎)、皮膚炎、気管支炎、ぜんそく、循環器症状(動悸、不整脈)、消化器症状(胃腸症状)、自律神経障がい(異常発汗)、精神症状(不眠、不安、うつ状態、記憶困難、集中困難など)、中枢神経障がい(けいれん)、頭痛、発熱、疲労感などが出現すると言われています。
身の回りにあるすべての化学物質が原因となりえます。下記は一例です。
洗剤、柔軟剤、漂白剤、芳香剤、建材、接着剤、ホルマリン、防ダニグッズ、防菌グッズ、塗料、カビ、シロアリ駆除剤等
排気ガス、殺虫剤、除草剤、大気汚染物質等
食品添加物、残留農薬
芳香剤、防虫剤などに含まれる少量の化学物質に過敏に反応して、様々な精神・身体症状を示す「化学物質過敏症」で悩んでいる人がいます。
香りの感じ方には個人差がありますので、人が集まるところでは、香水や柔軟剤などの香りが過度にならないようにご配慮をお願いします。
化学物質過敏症への理解を深め、ひとりひとりの配慮や工夫でだれもが快適に過ごせるようご協力をお願いします。
健康福祉部健康局生活衛生課
電話番号:078-362-3254