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更新日:2026年10月6日

特殊詐欺について

「特殊詐欺」とは、電話やSNSなどで相手を信用させ、振り込み・手渡し・郵送などの方法で現金等をだまし取ったり、嘘の投資話でお金を振り込ませたりする犯罪の総称です。

目次

 【注意喚起】芦屋市長になりすました人物からのメールやLINEにご注意ください

現在、全国的に、市長などの自治体関係者の名前をかたり、メールやLINEなどの通信アプリを通じて金銭や個人情報をだまし取ろうとする事案が確認されています。

例えば、次のような内容の不審な連絡が届く場合があります。

「業務連絡のため、LINEグループを作成してほしい」
「QRコードを送ってほしい」
「支援制度や特別な案内がある」
「指定されたURLにアクセスして手続きをしてほしい」
「氏名、住所、電話番号、口座情報などを入力してほしい」

これらの連絡では、実在する市長名や自治体名、企業名などが使われることがあり、一見すると正規の連絡のように見える場合があります。

芦屋市長や芦屋市が、メールやLINEなどで個別にLINEグループの作成を依頼したり、QRコードの送付、個人情報や口座情報の入力を求めたりすることはありません。

不審な連絡が届いた場合は、返信したり、URLを開いたり、添付ファイルを確認しないでください。また、差出人名だけで判断せず、メールアドレスや送信元を十分ご確認ください。

 兵庫県の外付録音機の無償配布事業について(令和8年度)

兵庫県が、兵庫県内に居住する以下の要件を満たす方を対象に外付録音機を無償配布しています。

詳しくは兵庫県のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

無償配布の要件

  • 原則、65歳以上の高齢者のいる特殊詐欺被害リスクの高い世帯(1世帯につき1台まで)
  • 県内市町や警察署を含む同様の補助・貸与を受けていないこと

申請方法については、下記の「ひょうご地域安全まちづくり推進協議会」へお問い合わせください。

なお、予算の上限に達し次第、受付を締め切られるため、お早めにご申請ください。

お問い合わせ先

ひょうご地域安全まちづくり推進協議会(兵庫県特殊詐欺対策・くらし安全課内)

電話番号:078-362-3163

兵庫県のホームページ(外付録音機)(外部サイトへリンク)

兵庫県による外付録音機申請のチラシ(PDF:590KB)(別ウィンドウが開きます)

なお、芦屋市では申請の受付は行っていません。

 特殊詐欺の被害状況について

令和8年から警察の統計分類が変更され、「SNS型投資詐欺・SNS型ロマンス詐欺」も特殊詐欺に含まれるようになりました。

令和8年10月発行の全戸配布チラシ『特殊詐欺・悪質商法』には、上の表の「新基準(SNS型を含む)」に基づく数値を掲載しています。
過去からの推移については、下の表の「従来基準」をご覧ください。

 

芦屋市内での特殊詐欺被害状況(新基準:SNS型を含む)
  R6 R7 R8(上半期速報値)
被害件数 71件 74件 25件
被害額 約4億5,166万円 約6億0,599万円 約5億6,245万円

 

 

芦屋市内での特殊詐欺被害状況(従来基準:SNS型を含まない)
  R3 R4 R5 R6 R7
被害件数 37件 38件 39件 45件 46件
被害額 約4,286万円 約7,683万円 約7,154万円 約6,733万円 約3億5,086万円

 

 

  • 「還付金があります」
  • 「ATMへ行ってください」
  • 「キャッシュカードを取りに行きます」
  • 「あなたの口座が犯罪に使われている」

このような内容の電話がかかってきたら、すぐに芦屋警察署☎23-0110、または110番まで連絡してください。

兵庫県警察特殊詐欺被害防止ページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

「芦屋市特殊詐欺被害非常事態」特別番組

 電話機対策で特殊詐欺を防ぐ

電話をきっかけとした特殊詐欺の被害は、今も後を絶ちません。自身で対策をしましょう。

  • 防犯機能付き電話機※を設置する。
  • 非通知の電話番号には出ない。
  • 在宅中も留守番電話にする。
  • 携帯電話の防犯機能を使う。
  • スマートフォンの防犯・自動通話録音機能、防犯機能アプリを活用する。
  • 携帯電話による特殊詐欺被害が多いことも知っておきましょう。

防犯機能付き電話機とは、自動的に相手に「通話内容を録音します」と警告メッセージを流し、実際に通話を録音したりするなど、犯人が嫌がる機能を備えた電話機です。見た目は一般的な電話機と同じで、固定電話機に後付けするタイプもあります。詳しくは下記の全国防犯協会連合会のホームページで紹介されている優良防犯電話の「推奨目録」をご参照ください。

全国防犯協会連合会ホームページ(外部サイトへリンク)

 特殊詐欺被害防止チラシの全戸配布

特殊詐欺やSNS型投資詐欺・SNS型ロマンス詐欺の被害が増加しています。
代表的な特殊詐欺などの手口を理解して、詐欺の被害から自分と周りの人を守りましょう。
「自分はだまされない」「うちの親は大丈夫」と思いこまずに、対策を話し合ってみてください。
少しでも不安なことがあれば、一人で悩まず周りの人に相談してください。

令和8年2月配布「ちょっと待って!それ…騙されてない!?」(PDF:1,506KB)(別ウィンドウが開きます)

令和6年9月配布「特殊詐欺・悪質商法に要注意!」(PDF:4,199KB)(別ウィンドウが開きます)
令和4年2月配布「これが特殊詐欺だ!」(PDF:1,633KB)(別ウィンドウが開きます)

 特殊詐欺の主な種類と対策

SNS型投資詐欺<令和8年から特殊詐欺の手口として位置づけられました。>

SNSや著名人をかたる広告などから投資グループや偽の投資アプリへ誘導し、投資資金や手数料などをだまし取る手口です。利益が出ているように見せ、追加投資を促します。

SNS型投資詐欺

被害に遭わないために

  • SNSで知り合った相手の勧めだけで送金しない。
  • 著名人の画像があっても信用しない。
  • 勧誘相手に案内された投資アプリやサイトに表示される利益をうのみにしない。

ニセ警察詐欺<令和8年から独立した手口として位置づけられました。>

警察官や検察官などを名乗り電話をかけ、「あなたの口座が犯罪に使われている」などと不安をあおり、捜査や資産保護の名目でお金を要求する手口です。LINEなどのSNSやビデオ通話に誘導し、偽の警察手帳や逮捕状を見せて信用させる場合もあります。

ニセ警察詐欺

被害に遭わないために

  • 警察官はLINE、ビデオ電話、国際電話で絶対に連絡しない。
  • 「お金の話」や不審点があれば「所属」「氏名」「内線番号」等を確認したうえで、一度電話を切り、自分で調べた電話番号へかけ直す。

SNS型ロマンス詐欺<令和8年から特殊詐欺の手口として位置づけられました。>

SNSやマッチングアプリなどでやり取りを重ね、恋愛感情や親近感を抱かせて、投資や結婚費用などの名目でお金をだまし取ります。

SNS型ロマンス詐欺

被害に遭わないために

  • 「2人の将来のために投資しよう」「結婚するためにお金が必要」「お金を立て替えて」などの言葉に注意。
  • 親しくなった相手でも、お金の要求や投資の勧誘があれば詐欺を疑う。
  • 送金する前に家族や警察に相談する。

架空請求詐欺(恐喝)

郵便、インターネット等を利用して不特定多数の者に対し、架空の事実を口実とした料金を請求する文書等を送付するなどして、現金を預金口座等に振り込ませるなどの方法によりだまし取ったり、脅し取ったりする手口です。

被害に遭わないために

  • 利用した覚えがなければ無視する。
  • 請求の連絡があっても、はっきり断る。
  • 見覚えのない送信元からのメールに表示されているアドレスにはアクセスしない。

オレオレ詐欺(恐喝)

電話で子や孫などの親族やその関係者を装い、事件や事故の示談金や仕事上のトラブルなどを理由に、現金等をだまし取ったり、脅し取ったりする手口です。振り込みを求めるほか、同僚や代理人を名乗る人物に現金を手渡すよう指示する場合もあります。

被害に遭わないために

  • 「電話番号が変わった」「会社のお金をなくした」「今日中にお金が必要」などの言葉に注意。
  • 電話を切った後、以前から知っている番号にかけ直して事実確認をする。
  • すぐに振り込まず、家族や知人、警察などに相談する。
  • 家族だけにしか分らない合言葉等を決めておく。

キャッシュカード詐欺盗

警察官などを名乗り電話をかけ、「カードが不正利用されている」などと信じ込ませた後、自宅を訪れます。「カードを封筒に入れて保管してください」などと言い、印鑑を取りに行かせた隙に封筒をすり替えて、カードを盗む手口です。

被害に遭わないために

  • 「カードを封筒に入れて」「印鑑を取ってきて」などの指示に注意する。
  • 訪問者の指示でカードを出したり、暗証番号を教えたりしない。
  • 不審な訪問者を家に入れず、警察に相談する。

預貯金詐欺

銀行職員などを名乗り、電話をかけ、「カードの交換が必要」などと信じ込ませた後、自宅を訪れ、キャッシュカードや通帳をだまし取る手口です。

被害に遭わないために

  • 「カードを交換する」「通帳を預かる」などの言葉に注意する。
  • 訪問者にカードや通帳を渡さず、暗証番号も教えない。
  • 一度電話を切り、自分で調べた銀行の電話番号に確認する。

融資保証金詐欺

実際には融資しないにも関わらず、融資する旨の文書等を送付するなどして、融資を申し込んできた者に対し、保証金等を名目に現金を預金口座等に振り込ませるなどの方法によりだまし取る手口です。

被害に遭わないために

  • 正規の貸金業者では、融資を前提に保証金等の名目で現金を振り込ませる事はないので、保証金等の振り込みを要求されたら詐欺と疑う。

還付金等詐欺

税務署、社会保険事務所や市役所等の職員をかたり、税金の還付金等に必要な手続を装ってATM(現金自動預払機)を操作させて、口座間送金により預貯金をだまし取る手口です。

被害に遭わないために

  • 市役所や税務署等の職員が還付金受取のために、ATMの操作を指示することはない。
  • 市役所や税務署等から「還付金を振り込む」等の連絡があれば、電話をかけ直して確認する。

 

警察庁・SOS47特殊詐欺対策ページでは、動画などを交え、特殊詐欺の手口や対策をより詳しく紹介されています。

警察庁SOS47特殊詐欺対策ページ(外部サイトへリンク)

 迷惑電話対策相談センター(でんわんセンター)

総務省において電話を悪用した詐欺対策として、令和7年6月10日に「迷惑電話対策相談センター」、通称「でんわんセンター」が開設されました。

迷惑電話対策に関する相談や国際電話の利用休止の申込みに関する相談を受け付けています。

電話番号:03-6162-1111

営業時間:平日10時~17時

土日祝日及び年末年始(12月30日~1月3日)は休み。通話料金はご利用者様負担となります。

でんわんセンター

お問い合わせ

都市政策部都市基盤室道路・公園課交通生活安全係

電話番号:0797-38-2480

ファクス番号:0797-38-2163

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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