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更新日:2025年3月12日

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博

ミャクミャク2025年⽇本国際博覧会(⼤阪・関⻄万博)では、160を超える国や地域、国際機関が参加します。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとしており、「いのち」をテーマに掲げる万博として、世界が一つの「場」に集う機会とされています。
この万博を契機として、世界の多様な価値観が交流しあい、新たなつながりや創造を促進し、世界的な危機を乗り越え、一人一人のいのちを守り、いのちの在り方、生き方を見つめ直すことで、未来への希望を世界に示す万博となることが目指されています。

また、兵庫県では、国内外の多くの方が訪れる2025年大阪・関西万博を、県の取り組みを国内外に伝える機会と捉え、県全体をパビリオンに見立て、発信する「ひょうごフィールドパビリオン」を展開しています。「ひょうごフィールドパビリオン」は、SDGsを体現する地域の活動の現場(フィールド)を地域の皆さん自らが発信し、実際に県内地を訪れ、見て、学び、体験していただくプログラムです。


 入場前売りチケットの販売が始まりました(令和5年11月30日)

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の入場チケットの前売り販売を、2023年11月30日から開始しています。

本万博の入場チケットは、次代を担う子ども達をはじめ、より多くの方々が来場できるように、開幕券や前期券など、お求めやすい価格で購入できる前売りチケットのほか、夏パスや通期パスといった複数回入場パス、団体割引券など、たくさんのバリエーションが設定されています。購入方法の詳細については協会公式Webサイトを(大阪・関西万博チケットインフォメーション)ご確認ください。

 SDGs体験型地域プログラムに認定されました(令和5年12月19日)

兵庫県では、ひょうごフィールドパビリオンの展開にあたって、SDGsを推進し、地域や社会の諸課題の解決に向けて、各地域で特色ある資源を生かした体験型・周遊滞在型プログラム、またはその素材となり得るプログラムを「SDGs体験型地域プログラム」として認定しています。

令和5年12月19日、本市の事業もプログラムに認定されました。事業開始までしばらくお待ちください。

プログラム

ヨドコウ迎賓館で学ぶフランク・ロイド・ライト建築
概要

都市環境と建築デザインの調和を追求したフランク・ロイド・ライトの有機的建築を通じてSDGsの学びとする事業を実施いたします。

期間

令和7年度4月開始(予定)

 令和7年4月20日はひょうごEXPO41-HYOGO REGIONAL DAY-(芦屋市の日)です

大阪・関西万博に併せて、兵庫県では、兵庫県ゾーン(関西広域連合が出展する関西パビリオン内の県独自展示スペース)及びひょうご EXPO TERMINAL(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー)において、兵庫県が有する多彩な魅力を発信することとしています。その中で、兵庫県内の市町や地域単位の情報発信やイベントを集中的に展開する「リージョナルデー」が設定されています。

芦屋市としては、兵庫県ゾーンにて令和7年4月20日(日曜日)に、市の魅力発信のためのポスター掲示、動画放映を行なう予定としています。

なお、多くの方に芦屋市の魅力を知っていただくため、会場で放映を予定する動画を、このホームページからもご覧いただけるようにしています。下記のリンクからぜひご覧ください。

お問い合わせ

企画部市長公室政策推進課 

電話番号:0797-38-2127

ファクス番号:0797-31-4841

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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