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更新日:2022年4月22日
昭和15年(1940年)11月10日、全国で173番目の市として誕生した芦屋市は、令和2年(2020年)で満80歳を迎えました。市制施行80周年記念期間には、多くの市民、市内企業や本市にゆかりのある団体の皆さまによって“これまでの芦屋と今のASHIYAを未来につなぐ”をテーマに芦屋市の魅力を実感し、地域への誇りと愛着を醸成する事業が市内各所で展開されました。また、令和2年から「新型コロナウイルス感染症」というこれまでに経験したことのない災害に直面したことから、記念事業を実施するにあたり市民の命を守る感染症対策はもとより、デジタル技術を駆使し、皆さまのご協力の基、新たな生活様式に則ったイベント開催をいたしました。
芦屋市制施行80周年記念事業報告書(PDF:6,795KB)(別ウィンドウが開きます)
自校式による徹底した手作りで美味しいと評判の「芦屋の給食」を題材とした映画が白羽監督によって制作されました!
市や市民団体等によって市内随所で様々な記念イベントが実施されました!
芦屋市制施行80周年記念事業協議会の実行委員会として、市内在住・在学高校生を中心に総勢28名で結成されたプロジェクトチームです。協議会主催の記念事業を企画・運営に関する活動をしていただきました!
市制施行80周年を記念して、2040年(100周年)の未来の芦屋を考えるWEB版冊子を作成しました!
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