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更新日:2016年7月5日
講師のイラストレーター成瀬國晴氏は、学童集団疎開70年の2014年、自らの体験を描いた画集「時空の旅」を刊行し、多くのマスコミにも紹介されました。今回、画集の画像を見ながら体験談を語っていただきます。
日時 | 8月4日(木曜日)午後2時から午後3時30分(開場は午後1時30分) |
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会場 | 市民センター401室 |
講師 | 成瀬 國晴 氏(イラストレーター) |
申し込み | 不要 |
定員 | 先着100人(直接会場へ) |
成瀬國晴氏の「画集 時空の旅」(表紙絵)(PDF:126KB)(別ウィンドウが開きます)
問い合わせ 公民館(電話番号:35-0700)
終戦の年を、阪神間で暮らしていた野坂昭如、小松左京、須賀敦子、遠藤周作たちが描いた戦時下の阪神間の街と暮らしを、作品の抜粋、当時と現在の写真を合わせて本とともに展示します。また、野坂昭如も作品の中で触れている夙川の喫茶パボーニの大石輝一画伯が描いた、ブスケ神父の肖像画を展示します。
期間 | 7月16日(土曜日)から8月15日(月曜日) |
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会場 | 市民センター展示場<休館日除く> |
平和展「阪神間文学にみる 大戦下の街と暮らし」案内チラシ(PDF:640KB)(別ウィンドウが開きます)
問い合わせ 公民館(電話番号:35-0700)
子どもたちが思い思いに描いた「平和のイメージ」、ご家族そろって平和の尊さを考えるきっかけ作りをしませんか・・・。
期間 | 7月16日(土曜日)から8月15日(月曜日) |
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会場 | 市民センター空中通路<休館日除く> |
下記写真は平成27年度の展示風景です。
問い合わせ 人権推進課(電話番号:38-2055)
太平洋戦争下での動物たちと家族の心あたたまる交流を通して、愛と平和、命の尊さを描いた感動の物語です。子ども向けのアニメ映画です。親子で平和の大切さを考えてみませんか。
日時 |
8月10日(水曜日) 午前10時15分から午前11時45分 |
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会場 |
市民センター別館 219音楽室 |
定員 |
各回とも先着80人(直接会場へ) |
「マヤの一生」案内チラシ(PDF:1,144KB)(別ウィンドウが開きます)
問い合わせ公民館(電話番号:35-0700)
戦争のために殺された多くの動物たち。「かわいそうな象」のエピソードをもとに描いた本当にあったお話です。子ども向けのアニメ映画です。親子で平和の大切さを考えてみませんか。
日時 |
8月4日(木曜日) (1)午前10時20分から午前11時40分、(2)午後2時から午後3時20分 |
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会場 |
上宮川文化センター 3階ホール |
定員 |
各回とも先着150人(直接会場へ) |
「象のいない動物園」案内チラシ(PDF:1,151KB)(別ウィンドウが開きます)
問い合わせ 上宮川文化センター(電話番号:22-9229)
-ヒロシマから愛の伝言 感涙の物語-
広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で、たくさんの子どもたちに被爆体験を語り継いだひとりの女性の物語です。
日時 |
8月6日(土曜日) (1)午前10時から正午、(2)午後1時30分から午後3時30分 |
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会場 |
上宮川文化センター 3階ホール |
定員 |
各回とも先着150人(直接会場へ) |
「アオギリにたくして」案内チラシ(PDF:1,794KB)(別ウィンドウが開きます)
問い合わせ 人権推進課(電話番号:38-2055)
絵本講師が平和の絵本の読み聞かせをします。また、手にとって絵本をご覧いただけます。
日時 |
8月6日(土曜日)第58回ふれ愛シネサロン上映時間の前後に実施します。 時間帯は、上記「ふれ愛シネサロン」の欄をご覧ください。 |
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会場 |
上宮川文化センター 3階ホール前 |
講師 |
NPO法人「絵本で子育て」センター |
問い合わせ 人権推進課(電話番号:38-2055)
この運動は、国連の定めた世界の平和と人類の福祉の向上のための平和の取り組みとして始められたものです。一人ひとりの心の中にある「平和への祈りと願い」を鐘の音に託し鳴らしましょう。
日時 | 8月15日(月曜日)午前11時45分~午後2時 |
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場所 | 市民センター本館玄関横の「優愛の鐘」前・401室 |
内容 |
第1部 平和の鐘を鳴らそう! 第2部 平和の集い |
問い合わせ 芦屋ユネスコ協会事務局(電話番号:38-2091(生涯学習課))