更新日：2024年12月16日

脱炭素社会への取り組みについて

芦屋市は令和3年6月にゼロカーボンシティを表明いたしました。

ゼロカーボンシティとは、脱炭素社会に向けて2050年までに二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を、市域で実質ゼロにすることです。

近年、地球温暖化が原因と考えられる異常気象等の気候変動問題は、私たち一人ひとりにとって避けることのできない喫緊の課題です。未来の世代へ豊かな地球環境を残すためにも、市民・事業者の皆さまと一緒に脱炭素の取り組みを進めていくことが大切です。

市の取り組み事例紹介

• 令和4年6月から公共施設10施設に加え、本庁舎や学校園で再エネ100％電力を導入 （PDF：66KB）（別ウィンドウが開きます）
•  阪神7市1町と神戸市の9自治体で太陽光発電及び蓄電池設備の共同購入事業を実施（PDF：148KB）（別ウィンドウが開きます）
• 公共施設10施設に再エネ100％電力の導入（PDF：218KB）（別ウィンドウが開きます）
• 公共施設16施設に太陽光パネルを設置（PDF：144KB）（別ウィンドウが開きます）

カーボンニュートラルをかわいく発信するプロジェクト

このプロジェクトは、令和6年9月に芦屋市と武庫川女子大学経営学部の連携事業として開始したプロジェクトです。

• カーボンニュートラルをかわいく発信するプロジェクトについて（別ウィンドウが開きます）

ゼロカーボンアクション30の紹介

 環境省が推奨する脱炭素社会の実現への取り組みに、「ゼロカーボンアクション30（外部サイトへリンク）（別ウィンドウが開きます）」があります。

ライフスタイルの中に取り入れることができるものを選んで、ゼロカーボンアクションしてみませんか。

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