平成20年度下半期各事業者等の取り組み報告

上下線ホーム

1. 駅名看板の更新（4カ国語表記）
2. 内方線の設置（ホーム側の位置を示すライン上の警告タイル）
3. 扉開閉位置の表示

低床車両の導入

ノンステップバス2台導入（国、県、市等の補助）
（ノンステップバス19台ノンステップ化率38％）

時刻表

芦屋市内線の停留所時刻表にノンステップバスの表示を実施（PDF：166KB）（別ウィンドウが開きます）

横断歩道

1. 福祉会館前に横断歩道を設置
2. 体育館・青少年センター南東角に横断歩道を設置

1. 重点整備地区における生活関連経路1に指定された区間について下記の調査設計を実施

国道2号

視覚障がい者誘導用ブロックの設置・改善歩道部勾配の改善
延長300メートル（両側歩道で600メートル）

国道43号

視覚障がい者誘導用ブロックの設置・改善歩道部勾配の改善
延長300メートル

2. 国道43号芦屋歩道橋の橋脚部における有効幅員の拡幅の検討

3. 国道43号精道交差点横断歩道の改善策検討

県道奥山精道線の生活関連経路の測量および設計委託を実施

生活関連経路1のうち6路線、生活関連経路2のうち1路線の工事を実施（PDF：486KB）（別ウィンドウが開きます）

屋内

芦屋公園北側および業平公園のトイレのバリアフリー化に向けた詳細設計を実施

バリアフリー化の適合基準に関して自主点検を実施

屋外

玄関スロープにおいて、床タイルと同色から黄色の視覚障がい者誘導用ブロックに変更

本庁舎屋内

1. 阪神芦屋駅に設置されている視覚障がい者誘導用ブロックを市役所通用口（地下1階）まで延長
2. 通用口にインターホン（駐輪場営業時）を設置し、人的対応ができるように対応

本庁舎屋外

北館玄関と花壇の間の段差が分かるように黄色く明示

分庁舎屋内

1階の便所を車椅子対応型に改修

屋外

1. 正面玄関への通路、視覚障がい者誘導用ブロックの上に利用者の自転車が置かれていることを解消するため、駐輪場の拡幅を実施（南側へ約1メートル）
2. 視覚障がい者誘導用ブロックに注意喚起の表示を実施

1. ノンステップバス導入に対する助成
2. 主な市施設のバリアフリー情報をホームページに掲載
   市施設のバリアフリー情報へ
3. 芦屋市ホームページの交通バリアフリー情報を更新
4. ユニバーサル社会づくり実践モデル地区協議会を設置し、4回の協議会を開催し、「モデル事業プラン」を策定
   モデル事業プランの内容へ（PDF：605KB）（別ウィンドウが開きます）