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更新日:2014年12月4日
重点整備地区(PDF:877KB)(別ウィンドウが開きます)
平成21年11月作成
重点整備地区内における平成21年度の取り組み予定を掲載していますが、各種事情によって内容に変更が生じる場合があります。
内容 |
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1.精道小学校前歩行者用信号機への音響式歩行者誘導装置の整備及びLED化 2.青少年センター前交差点信号機への視覚障がい者用付加装置の整備及びLED化 3.青少年センター前交差点の歩車分離化 4.精道幼稚園前交差点の歩行者用灯器の増設 5.公光橋東詰・西詰交差点の歩行者用信号機のLED化 |
内容 |
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1.上半期着手した工事の進捗をはかり完成させる 2.国道43号芦屋精道地区の市役所前の有効幅員確保について、設計に着手する 3.生活関連経路2の設定必要性の検討経路である国道43号芦屋歩道橋について、関係者との調整・協議を継続する。 |
路線名 | 内容 | |
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県道奥山精道線 | 生活関連経路A-4、B-1区間を整備 (延長約180メートル、歩道をセミフラット化) |
計画図面(PDF:142KB)(別ウィンドウが開きます) |
交通バリアフリー歩行空間の整備を図るため、視覚障がい者誘導用ブロック・切下げ部の段差・縦横断勾配などの整備を行なう。歩道の透水性舗装を行なうことにより、降雨時の水溜りの解消・植生、地中生態の改善と地下水の貯留による環境改善を図ります。また、車道の排水性舗装を行なうことにより、騒音の低減効果の向上・雨天時における車両の走行性の向上を図ります。 |
現況写真 |
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起点側より終点(南側) |
終点側より起点(北側) |
路線名 | 内容 | |
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生活関連経路1 のうち2路線 (A-6の一部、A-7) |
1.視覚障がい者誘導用ブロックの設置 2.巻込み部の改修 3.有効幅員の確保 ※平成20年度に松の移植準備作業を実施し、現在養生中(A-6) |
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生活関連経路2 のうち1路線 (B-6) |
1.視覚障がい者誘導用ブロックの設置 2.巻込み部の改修 3.歩道幅員の確保 |
公園名 | 項目 | 内容 |
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芦屋公園(北) | トイレ | 建替え工事を実施 |
園路 | トイレまでのアプローチまでを含む改修工事を実施 |
項目 | 内容 |
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屋内 | オストメイト対応トイレの設置検討 |
施設名 | 時期 |
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福祉会館 | 9月1日より改修工事開始 12月31日竣工予定 |
市民センター | 12月1日より改修工事開始 来年3月31日竣工予定 |
ルナホール | 来年1月12日より改修工事開始 3月31日竣工予定 |
内容 | |
1.視覚障がい者誘導用ブロックの設置 2.点字サイン表示 3.多目的トイレの整備(オストメイト、ベビーシートなど) 4.エレベータの改修 |
内容 |
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1.市ホームページのバリアフリーに関する情報を更新(順次) |