ホーム > 市政 > 施策・計画 > 第5次芦屋市総合計画・第2期芦屋市創生総合戦略 > 第3回市民ワークショップ(平成30年12月2日(日曜)開催)の結果
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更新日:2019年1月18日
平成30年12月2日(日曜)に開催しました市民ワークショップの内容を第4回との合併号としてニューズレターに掲載しました。
SouKeiNEWS No.03(2019年1月)(PDF:2,679KB)(別ウィンドウが開きます)
また、第3回市民ワークショップで出た意見を以下の通りまとめています。
視点ごとのあるべき姿(PDF:139KB)(別ウィンドウが開きます)
第3回は、これまでの内容を振り返った後、第2回で出された「目指すべき将来の方向性」を4つ+αの視点に分けて整理し、基本方針を検討しました。
第2回で話し合った、10個のテーマごとの意見を整理し、「目指すべき将来の方向性」として74の意見を抽出しました。
第1回、第2回のワークショップを踏まえ、事務局で分野横断的に重要な4つの要素を抽出しました。
また、事務局とは違った視点による整理も考えられますので、自由に検討できるよう「+α」の枠を設けました。
人のつながり | 市民間の交流と活動や地域力に関する視点 |
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暮らしやすさ | 安全・安心や住環境、生活利便性に関する視点 |
資源 | 芦屋のハード・ソフト両面の資産・資源を生かすための視点 |
未来 | 少子高齢化・人口減少など社会情勢の変化への対応や持続可能なまちづくりについての視点 |
+α | 上記4つの視点でカバーしきれないもの(参加者が自由に作成) |
「目指すべき将来の方向性」を4つ+αの視点に分けたのち、視点ごとにあるべき姿を言葉にする作業を行ないました。
第3回市民ワークショップまとめ(PDF:238KB)(別ウィンドウが開きます)
第3回市民ワークショップアウトプット(PDF:1,613KB)(別ウィンドウが開きます)