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更新日:2024年3月29日

燃やすごみ

注意

  • 燃やすごみは、一番長い辺が50cm未満のものです。それより大きいものは粗大ごみで出してください。(要予約)
  • 収集日時はごみの収集日・収集地域をご確認ください。
  • 指定ごみ袋で出してください。

燃やすごみの具体例

生ごみ類

野菜ごみ、魚・肉の骨、卵の殻、果物の皮など

6-1

収集作業員からのお願い
カラスにごみを荒らされないように、次の3点に注意しましょう。
詳細はカラスにごみを荒らされないための対策をご確認ください。
1)よく水を切る

2)紙くずなどで包む

3)袋の中ほどに入れる

資源にならない紙類

紙コップなどの防水加工品、感熱紙・感光紙、カーボン紙、食べ物や油などが付着した紙、写真、写真用インクジェット紙、ティッシュペーパー、ウェットティッシュなど

6-3

 

プラスチック類

発泡スチロール、緩衝材、レジ袋、お菓子の包み紙、チューブ類、ペットボトルのキャップやラベル、

卵・野菜・果物などのパック、魚・肉などのトレー、洗剤などの容器、CD、DVD、ビデオテープなど

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ゴム・革・衣類

かばん、靴、衣類全般、ガーゼ、布きれ、ゴム手袋、ゴムホース、ぬいぐるみなど

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出し方に注意が必要な燃やすごみ

  • たばこの吸殻・花火

水で湿らせるなどして、火気を完全に除いてから出してください。

7-1

  • 食品用油

紙や布に染み込ませるか、凝固剤などで固めてから出してください。

7-2

  • 竹串、つまようじなど

紙くずなどで包んで、「危険」と表記し、中身の見える袋に入れてください。

7-3

  • 紙おむつ

汚物はトイレ等に流してから出してください。

7-4

  • 使い捨てライター

中身を使い切ってから出してください。

消費者庁等作成のリーフレット(PDF:738KB)(別ウィンドウが開きます)に、ライターのガス抜き方法などが掲載されていますので参考にしてください。

  • 使い捨てカイロ、乾燥剤、保冷剤

中身を出さずにそのまま出してください。

7-5

  • 植木・落ち葉・雑草
    • 日ごろの清掃で発生する量です。多量の場合は植木剪定ごみを申し込んでください。
    • 土をよく払って出してください。
    • 木・枝は長さ50cm以内・直径10cm以内に切り、片手で運べる量をひもで束ねてください。
    • 落ち葉・雑草は指定ごみ袋に入れて出してください。

お問い合わせ

市民生活部環境・経済室環境処理センター(環境施設課)

電話番号:0797-32-5391

ファクス番号:0797-22-1599

市民生活部環境・経済室環境処理センター(収集事業課)業務時間:午前7時30分~午後4時(午後0時~0時45分を除く) 業務日:祝日を含む月曜日~金曜日

電話番号:0797-22-2155

ファクス番号:0797-32-6247

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

●ごみの分別に関すること 環境施設課
●収集作業員からのお願いに関すること 収集事業課

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