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更新日:2024年5月30日
中身の残ったスプレー缶が原因でパッカー車両の火災事故が発生しています。
スプレー缶や卓上ボンベ類は必ず下記の注意点を守り、
必ず中身を使い切ってから別の袋に入れてごみ出ししてください。
整髪料・殺虫剤等のスプレー缶、卓上ボンベなど
一般社団法人日本エアゾール協会のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)に、エアゾール缶(スプレー缶)のガス抜き方法などが掲載されていますので参考にしてください。
卓上ガスボンベ類のガス抜き方法は、メーカーにお問い合わせください。
穴あけ作業は、火災が発生する恐れがあります。危険ですのでおやめ下さい。
炭酸ガスシリンダー(ボンベ・カートリッジ)は収集できません。
ご家庭で、炭酸水を作る機械に使用する、ガスシリンダー(ボンベ・カートリッジ)の一部製品(100ml以上)は高圧ガス法安法に基づき、製造、販売した事業者が引き取る責任があります。
■お使いのメーカーのホームページなどで確認して販売元に返却してください。
店舗等の事業で発生するスプレー缶や卓上ボンベ類は産業廃棄物です。市では収集や処理ができませんので、産業廃棄物処理業者に依頼してください。詳細は、芦屋市事業系ごみハンドブックをご覧ください。