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更新日:2026年2月19日
「地籍」という言葉は聞き慣れない言葉ですが、皆さんがご存知の「戸籍」の親戚のような言葉です。「戸籍」は人に関する記録ですが、「地籍」は土地に関する記録です。
地籍調査とは、「地籍」の明確化を目的として実施する土地に関する調査で、一筆ごとの土地について、所有者・地番・地目・境界及び面積を調査します。このことにより、正確な地図が出来上がります。
作成された地籍図及び地籍簿の写しが登記所に備え付けられます。
地籍調査の詳しい内容(国土交通省Webサイトをご一読ください。)
地籍調査とは(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)
地籍調査はだれが実施するの?(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)
地籍調査をしないとこんな困ったことに(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)
芦屋市では、平成21年度から地籍調査に先行して、道路・水路など公共施設の土地(以下、「道路等」という。)と皆さんが所有されている土地(以下、「民地」という。)との境界のみを調査・確定する「官民境界等先行調査」を実施してきましたが、令和5年度からは、道路等と民地のほか、民地と民地が道路等と接する点についても調査・確定する「街区境界調査」を実施しています。
街区境界調査とは(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)
また、複数年で1地区を完了させる進め方を実施しており、1年目は、基準点(*世界測地系)の設置、2年目以降は、すでに立会いの終了している境界の復元調査及び所有者・地番・地目の調査、官民境界等を確定する立会い調査後に現地測量を行っています。
世界測地系とは、地球上での位置を表すため、世界共通の基準により、緯度・経度・標高により表示されるいわゆる地番のこと。地籍調査の境界確定は、世界測地系の数値化による確定を行ないます。
令和5年度以降の街区境界調査では、立会い及び測量結果から取りまとめた街区境界調査図原図と街区境界調査簿案について、閲覧を行ないます。
閲覧対象地区の土地所有者は、閲覧に供される街区境界調査図原図及び街区境界調査簿案に誤りがある場合、誤り修正について、申請することができます。