ここから本文です。
更新日:2024年11月1日
近年、県道奥山精道線において、下り坂でのブレーキの踏み過ぎにより、ブレーキが効かなくなるフェード現象に伴う事故が度々発生していることに対し、兵庫県や芦屋警察署、芦有ドライブウェイ株式会社と協力し、看板設置や路面表示、啓発チラシの配布などの対策を行っています。
運転手の方はエンジンブレーキを活用し、フェード現象を起こさない運転を心がけてください。
芦有ゲート料金所配布チラシ(PDF:321KB)(別ウィンドウが開きます)
県道奥山精道線交通安全対策協議会の構成員である、地域住民、地元の学校園、関係団体、行政といった多様な主体が参加し、3回の協議会と5回の勉強会を開催し、議論の成果とし「ライト坂安全ビジョン」をとりまとました。
ライト坂安全ビジョン(PDF:1,333KB)(別ウィンドウが開きます)
県道奥山精道線において、事故が度々発生していることを受け、奥山精道線は山手小学校の通学路でもあり、住民及び通行者の安全を確保するため、関係機関等が連携し、安全対策を協議することを目的として「県道奥山精道線交通安全対策協議会」を設置しました。
安全な道・芦屋のまちライト坂ニュースno.1(PDF:4,166KB)(別ウィンドウが開きます)
安全な道・芦屋のまちライト坂ニュースno.2(PDF:4,080KB)(別ウィンドウが開きます)
安全な道・芦屋のまちライト坂ニュースno.3(PDF:2,001KB)(別ウィンドウが開きます)