ホーム > まちづくり > 公園・緑化 > 公園の管理・改修・申請 > 公園樹・街路樹の管理
ここから本文です。
更新日:2025年4月24日
芦屋市内において、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害が発生しています。
令和7年度より道路公園と街路樹の管理センターを統合し、道路・公園・街路樹・照明施設等の適切な維持管理のため道路公園管理センターとして運営します。
下記の場合は、道路公園管理センターにご相談ください。
(1)舗装、側溝、車止め及び防護柵等
(2)公園遊具
(3)道路、公園及び阪急芦屋川駅前広場の清掃
(4)街路樹・公園樹
(5)道路照明・公園照明
(6)路側線・センターライン
(7)積雪
(8)道路及び公園清掃のごみ収集
開庁時間:午前9時から午後5時まで(土日祝及び12月29日から1月3日除く)
場所:芦屋市役所公光分庁舎1階(芦屋市公光町5-10)
市内の街路樹の大木化や、老木化による諸問題に対応し、持続可能で質の高い街路樹の維持更新を目指して、街路樹更新計画を策定しました。
第1回街路樹更新計画策定委員会を下記の日程でおこないました。
第2回街路樹更新計画策定委員会を下記の日程でおこないました。
第3回街路樹更新計画策定委員会を下記の日程でおこないました。
第4回街路樹更新計画策定委員会を下記の日程でおこないました。
芦屋市街路樹更新計画に関して、市民の皆さまの意見を募集しました。
芦屋市らしい文化の薫り高い(質の高い)景観を取り戻すため、現状の緑量を尊重しつつも街路を取り巻く景観に調和した美しい街路樹のあるべき姿を検討し、常に美しい街路景観を創出するため、公園樹・街路樹に対する管理や剪定の考え方を基本書としてまとめ、管理マニュアルとしています。
芦屋川のマツ、さくら通りのサクラなどが代表的ですが、ほかにも、背丈の低いツツジやアジサイなどの「中木」「低木」があり、芦屋市でもさまざまな街路樹が植えられています。
このパンフレットでは街路樹の役割や種類、街路樹の保全に向けた芦屋市の取り組みについて紹介します。
街路樹に関するよくある質問とその返答をまとめています。