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更新日:2020年7月1日
第1期となる「芦屋市子ども・若者計画」を策定以降、進路追跡調査やあしやキッズスクエア事業など新たな事業を実施し、子ども・若者の育ちを支援してきました。しかし、計画を推進する中で、若者相談センター「アサガオ」の周知が不足しているなど、困難を有する子ども・若者の継続的な支援体制に課題があることなどがみえてきています。「第2期子ども・若者計画」は第1期計画の理念を引き継ぐとともに、不登校や思春期から30歳代までのひきこもり、若年無業者(ニート)等、困難を有する子ども・若者を支援するとともに既存事業の見直し行ない、インターネットなど今日的な課題に注視した新たな計画として策定するものです。
令和2年度から令和6年度までの5年間
第1期計画の「重点事業」について毎年行っている評価結果、平成31年度に実施したアンケート調査結果に基づき検証を行ないました。
〔参考〕
アンケート結果(PDF:2,564KB)(別ウィンドウが開きます)
アンケート本体(PDF:483KB)(別ウィンドウが開きます)
第2期芦屋市子ども・若者計画(原案)への市民意見募集結果 (PDF:458KB)(別ウィンドウ が開きます)
<基本施策>
<基本施策>
<基本施策>
平成28年3月18日の総合教育会議にて、市長及び教育長に対し「子ども・若者の健全育成に向けての提言」を行ないました。第2期芦屋市子ども・若者計画ではネット社会に生きる子ども達への今日的な課題について議論を重ね、それをもとに、「(6)ネット社会に生きる子どもたちへの支援といじめや不登校等の相談体制の強化をする」を提言に追加しました。
第2期 芦屋市子ども・若者計画(PDF:3,719KB)(別ウィンドウが開きます)
第2期 芦屋市子ども・若者計画(概要版)(PDF:3,436KB)(別ウィンドウが開きます)