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更新日:2014年11月27日

平成23年度防災総合訓練

訓練実施結果及び検証について

 1  訓練概要等 

訓練実施日時

及び気象条件

平成23年11月6日(日曜日)午前10時~午前11時30分

午前10時現在  天候:曇り一時雨  気温:21.0℃  湿度:88.3%  風速:0.0m/s

訓練実施機関

芦屋市、芦屋警察署、芦屋市消防団

協力団体/芦屋市自主防災会連絡協議会、芦屋市社会福祉協議会、芦屋市民生児童委員協議会ほか

当日スタッフ/245人

市職員・芦屋警察署員・芦屋市消防団員・自主防災会等ボランティアスタッフを含む

(その他、各避難施設の施設管理者等も協力)

訓練概要 防災行政無線等による訓練開始(想定災害発生)合図に基づき、住民自身が、事前に周知する数か所の津波一時避難施設から避難先を選択し避難行動を行なったもの。

訓練対象地域

及び参加状況

ア 訓練対象地域

市内の国道43号より南の地域(住民及び滞在者)

イ 訓練対象想定人数等

対象エリア内人口・世帯数(約40,000人/17,400世帯)のうち、一戸建または集合住宅の1~2階居住者(約21,000人)

ウ 参加状況

当日参加者数:3,680人

(アンケート回収枚数及びそのご家族等を含み、各施設スタッフの報告をもとに概数を集計)

アンケート回収件数:2,716件(アンケート回収率73.8%)

 2  訓練実施結果及び検証

(1)訓練参加者アンケート結果

ア  参加の状況 

  1.   参加者集約表(施設別)

          アンケート結果表

             参加者(アンケート)数  集約表(PDF:64KB)(別ウィンドウが開きます)

  2.   参加者集約表(施設別  町内訳)

             施設別  町内訳集計(PDF:60KB)(別ウィンドウが開きます) 

  3.   参加者集約表(町別  施設内訳)

  • 国道43号以南  2,623名

             町別  施設内訳集計(PDF:53KB)(別ウィンドウが開きます) 

  • 国道43号以北  52名
  • 市外、不明       43名

イ  参加者について(アンケート問1.「あなた自身についてお伺いします。」)

…性別・年齢にかかわらず、0歳から80歳代まで幅広く、多くの方が参加されたことは、防災意識の高さの表れと考えられます。

  1  市内・市外割合                                                   2  国籍

アンケート結果表 

  3  性別                                                                    4  参加者の年令

アンケート結果表 

  5  介護認定・要介護度                                           6  障がい者手帳

アンケート結果表

 7   お住まいの建物

アンケート結果表

 

ウ  今回の訓練について(アンケート問2.「今回の防災訓練についてお伺いします。」) 

1,2  防災行政無線について…屋外ではほぼ全域でサイレンや音声を認識できたものの、建物等に遮られることや都市部の生活音、建物の気密性等から、内容の把握や屋内での認識については限界があると判断せざるを得ない結果となりました。

アンケート結果表

3    事前周知について…周知方法としては、広報あしやへの掲載と案内リーフレットの全戸配布が効果的でした。

アンケート結果表

4,5   訓練参加(避難)の形態について…従来のシナリオ型訓練と比較して、おひとりまたはご家族での参加が多かったことは、より実態に近い訓練設定において、市民の皆さんが個々に危機意識を持たれた結果と考えます。

アンケート結果表

 6    避難施設までの所要時間について…参加されたほぼ全ての方が20分以内に避難することができました。

アンケート結果表

7    「津波想定避難訓練に参加して、どのようなことを感じましたか。(複数回答可)」

アンケート結果表

   主な「その他」記述回答

  • サイレン・緊急放送が聞こえなかった。
  • 夜間・祝日でも避難所に避難できるのか?
  • 津波一時避難場所は3階程度で大丈夫なのか?
  • 一時避難施設の収容人員は現状で足りるのか?
  • もっと多くの安全な避難先を指定してほしい。
  • 避難施設での案内や指示がなくて不安だった。
  • 避難施設側の受け入れ体制は早急に整備が必要。
  • 避難施設側の住民対応について検討が必要。
  • 階段を上がれない人への対応はどうするのか?
  • 高齢者・障がい者等の避難方法等の確立を。
  • あしや防災ネット(携帯メール)が役立った。

…今回の訓練の成果としては、津波一時避難施設の存在や津波からの避難行動における注意点等についての啓発や、防災行政無線放送と消防・警察が一体となった車両広報活動等による実際の状況に近い訓練設定により、市民の皆さんの防災意識の向上を図るきっかけとなりました。

また、課題としては、各避難施設における収容スペースが不十分であったことや、当日、参加者の皆さんへの説明及び啓発が不足していたこと、訓練参加者と一般通行者とを判別する目印が必要であること、地域の自主防災組織や防災士の方々とのより一層の連携が不可欠であることなどがあげられます。

8    「津波からのすばやい避難に備えてご自身でしてみようと思うことはなんですか。(2つまで選択回答)」

アンケート結果表

   主な「その他」記述回答

  • 隣近所との連携。
  • 家族との連絡方法や避難場所の確認。
  • 他の避難施設への所要時間の確認。
  • もっと市域北部への避難を検討。
  • キャリーバックの準備。薬やメガネの用意も。ペットのことが心配。
  • 自転車で逃げる。

…事前の備えに前向きな回答が多く、今回の訓練により啓発の効果がありました。

9    「今後どのような訓練を希望しますか。」

  • 同じような訓練を繰り返す必要がある。
  • もっと緊迫感が必要。
  • 避難場所へ集合してからの注意事項等の説明や指示が必要。
  • より高い場所(北)への避難訓練を。
  • 違った時間帯での訓練も必要。
  • 開始時間を決めずに訓練を実施すべき。
  • 高齢者を対象とした訓練を。
  • 病院等の施設も含めた訓練を。
  • 学校での授業中を想定した引き渡しまでの訓練を。
  • 今回のように日常生活に無理のない訓練を定期的に。
  • 近隣市と合同での避難訓練を。

…今後は、参加されなかった方もしくはできなかった方の実状も踏まえ、津波避難訓練の更なる充実へ向けて、施設や事業所単位における訓練実施の推奨や訓練地域及び設定条件等の工夫等の取り組みを進めていく必要があると考えます。

 (2)防災行政無線モニタリング結果

初めて、実際の災害発生時に準じたサイレン及び肉声(男・女)により最大音量による放送(事前アナウンス、市長メッセージ含み計15回)を実施したことにより、屋外ではおおむね認識されたものの、内容の鮮明さや屋内における認識不能についてのご意見が多く寄せられました。

また、配備スタッフ等を活用したモニタリングの結果からは、屋外では一部地域(呉川町、西蔵町、浜風町の一部)を除くほぼ全域でサイレンや音声を認識できたものの、内容の聞き取りや屋内における認識については限界がありました。

さらに、同時に実施した専門事業者の立会いにおいても、「デジタル」の特性上、都市部の生活音や高層建築物による遮断、或いは気密性の高い住宅構造から、高さやスピーカーの向きの改善によっても、防災行政無線の屋外スピーカーのみによる情報伝達には限界があるものと認識せざるを得ないとの意見が出されました。

今後は、屋外スピーカーの数・位置の再検討を行なうとともに、市民の皆さんご自身においてもテレビ・ラジオ・パソコン・携帯電話等から積極的に情報収集する意識を持っていただくことの必要性を啓発していく必要があると考えます。

(3)津波一時避難施設開設訓練結果

この訓練を機会として、津波避難ビル協定締結済み施設等との連携・現地確認ができたほか、県立国際高等学校等、今後の新たな協力体制検討のきっかけとなる連携・調整を行ないました。

一方で、参加された皆さんからは、実際の災害時を想定できたことから、施設についての具体的な疑問として、屋外階段の有無や夜間の場合の開設方法及び収容人数への不安の声が寄せられました。

今後は、地域ごとの一時避難施設の検証や追加指定を進めるとともに、避難時間に余裕がない場合の津波一時避難施設への避難(垂直避難)のほか、事前の備えの効果による迅速な避難が可能な場合には市域北部への移動(水平移動)や地域の助け合いの有効性を啓発していく必要があると考えます。

(4)避難誘導訓練結果

芦屋市消防本部・芦屋市消防団・芦屋警察署による車両巡回も含めた避難誘導を行ない、津波襲来予想時刻を勘案しての一時撤退訓練も含めて実施しました。その他、参加者の安全管理の観点から市職員も配備しました。

また、この訓練を機会に「津波一時避難施設表示板」を設置しました。

(5)災害時要援護者支援モデル訓練結果

訓練対象地域内の3地区4事例において、事前にご承諾及びご協力を得て、支援モデル訓練を実施しました。

~自治会が日ごろから把握している要援護者(身体障がい者手帳1級)~

日ごろから、エレベーター停止フロアに避難することを周知し、さらに、そこまで移動することが困難な場合に備え、日常からできるだけ3階以上の居住者とコミュニケーションを図り「いざという時に」避難場所として提供協力してもらえるよう、交流を心がける声かけもおこなう等の取り組みの成果により、その場に支援者が自主的に集合し、要援護者の身体状況に合わせて、転倒や落下がないよう注意しながら移動支援を行なうことができました。(所要時間5分)

~民生委員が日ごろから把握している要援護者(視覚障がい  身体障がい者手帳2級)~

対象者の家から津波一時避難施設までは道が整備されており、手押し車でも十分移動できる状況でありスムーズな移動が行われた(所要時間10分)ものの、訓練とはいえ、多くの人が一度に移動している状況を勘案すると、実際には、道中の混雑も予想され、時間を要することも考えられるほか、当日は日曜日の午前ということで車両も少なかったが、避難経路における交通量について検討することも必要と考えます。

また、津波一時避難施設には一度に多くの方が集まるため、3階部分はもちろん、途中の階段も混雑しており、将棋倒し等の雑踏事故も考えられることから、施設内での誘導の仕方について検討する必要があるといえます。

~自治会・民生委員・生活援助員が日ごろから把握している要援護者(独居高齢者2事例)~

1事例については、要援護者の身体状況に合わせて、支援者が協力して転倒や落下がないよう移動支援が行なえました。また、もう1事例については、民生委員が訪問する前に自身で避難しており、その後の安否の確認を行ないました。

今回モデルケースとして実施した災害時要援護者避難訓練において、防災行政無線を補完する避難情報伝達手段として「あしや防災ネット」の有効性が確認できたことから、より一層、登録促進に向け啓発していきます。

また、障がいのあるかたやひとり暮らし高齢者の支援を行っていくためには、より多くの支援者が必要であることが再確認できたことから、身近な地域の中で支援者の拡大を進めるとともに、日ごろから支援を要するかたの情報の共有及び連携についての支援体制づくりを行っていきます。

 

防災総合訓練の実施

平成23年11月6日(日曜日)、平成23年度芦屋市防災総合訓練~津波想定避難訓練~を実施いたしました。

当日は天気の心配されるなか、多くの皆さまにご参加・ご協力いただき、誠にありがとうございました。

なお、市では回収させていただいたアンケートの検証を踏まえ、芦屋市地域防災計画への反映や今後の訓練に活かしたいと考えています。

 

 「訓練参加状況について」 (速報値)

参加人数概数 3,670人

 

【市長からのメッセージ】

芦屋市防災総合訓練~津波想定避難訓練~

に参加いただいた皆さまへ

 

本日は、休日にもかかわらず、平成23年度芦屋市防災総合訓練~津波想定避難訓練~に参加していただき誠にありがとうございました。

さて、本年3月11日に発生した東日本大震災での津波による甚大な被害を目の当たりにし、本市でも“津波から住民の皆さまの生命を守るために、津波一時避難施設の検証・追加や施設表示板の設置を進めるとともに、「津波防災情報・芦屋市標高マップ」の発行や各地域での防災訓練での講和等による津波災害に関する周知啓発に努めてきたところです。

また、兵庫県では10月24日付けで「想定される津波高を暫定的に2倍とした場合の津波浸水想定区域図」が公表され、芦屋市においても、阪神間の防潮堤が機能した場合でも市域の一部が浸水する可能性があるとされています。

大規模な災害、その中でも津波から「自らの生命を守る」ためには、市民の皆さま一人ひとりの臨機応変な判断や避難行動が必要であり、そのためには事前の備えが不可欠です。

想定を超える災害に備え、市では、今後とも防災・減災対策を推進し、情報提供等にも努めて参りますので市民の皆さまにおかれましても、このたびの訓練を機会に「自分にできる災害への備え」を見直し、地域での防災訓練等の主体的な取り組みへのご参加とご協力をお願いいたします。

平成23年11月6日

                                                   芦屋市災害対策本部  本部長

                                                                 芦屋市長      山中     健

 

 【実際の災害時には】

           実際に地震が起こったら… (PDF:135KB)(別ウィンドウが開きます) 

 11月6日(日曜日)津波想定避難訓練実施のお知らせ

芦屋市では例年実施している防災総合訓練について、今年度は本年6月に制定された「津波防災の日(11月5日)」

に併せて、津波を想定した避難訓練を実施します。

  この訓練は、東日本大震災の「迅速かつ適切な避難が津波から生命を救う」という教訓を基に、近い将来発生が予

想される南海地震等による津波被害を想定し、万が一の際に、住民の皆さん自身が迅速かつ適切に対応できるよう

に備えるための防災訓練です。ご理解と、対象地域の皆さんの自主的なご参加をお願いします。

  なお、国道43号よりの南の地域の防災行政無線スピーカーよりサイレンや訓練放送が数回流れますので、ご了承

ください。

  • 訓練概要

 

訓練名 平成23年度 芦屋市防災総合訓練 ~ 津波想定避難訓練 ~
日時 11月6日(日曜日)午前10時から午前11時30分
 対象  市内の国道43号より南の地域にお住まいのかた
 内容

 防災行政無線のサイレンを合図に、住民の皆さん自身が避難行動を行ないます。

避難先は「一時避難施設マップ」から選んでください。

避難施設や避難経路には訓練スタッフを配置しています。

 実施機関  芦屋市、芦屋警察署、芦屋市消防団
 協力団体 芦屋市自主防災会連絡協議会、芦屋市社会福祉協議会、芦屋市民生児童委員協議会 
 その他

 

気象警報発表時の事情により、訓練を中止する場合があります。

 

 

  •   訓練想定

下表の項目については、あくまでも、このたびの訓練用として想定したものです。

名称 東南海・南海地震
発生日時 平成23年11月6日(日曜日)午前10時00分
被害状況

東南海・南海(連動)地震が発生。これに伴い気象庁は、兵庫県瀬戸内海沿岸予報区に対し大津波警報を発表した。

市域では震度5弱を観測し、地震の揺れによる建物の倒壊はほとんどないものの、約60分後に津波第1波が襲来(「到着」)すると予想された。

   

 津波想定避難訓練 ~ Q&A ~

 

Q1  だれでも参加できますか?

A1  対象地域(芦屋市の国道43号より南)の皆さんにこのリーフレットを配布しており、どなたでも参加できます。お一人でも、ご家族や近所のかたとご一緒でも、ご自身の状況に合わせてご参加ください。また、マンション等の高層階にお住まいのかたも、外出中の災害発生時に備えて、この機会に市内の津波一時避難施設を訪ね歩いてみてください。

Q2  どのような訓練ですか? 開始の合図や避難先は?

A2  津波を想定した避難訓練です。訓練当日の午前10時から市内数か所の防災行政無線屋外スピーカーや広報車を通じて、サイレンや訓練放送が流れますので、このホームページに添付した「一時避難施設マップ」からご自身で行きやすい避難先を選んで、実際に避難してみてください。

Q3  防災行政無線からの訓練放送はどのような内容ですか?

A3  10時00分 訓練地震発生(訓練開始) ~ 10時03分 訓練大津波警報発表 ~ 10時05分 訓練避難指示発令 ~ 避難指示と津波情報を数回くり返し ~ 11時30分 大津波警報・避難指示解除(訓練終了)の予定です。

Q4  訓練参加にあたっては、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

A4  まずあらかじめ「一時避難施設マップ」を参考にご自身の居るところ(たとえば自宅など)から出発して、どこを通って、どの一時避難施設へ避難するのか確認いただき、本当の災害が起こった時の落ち着いた避難行動に役立てるため、訓練当日は、避難施設までどれくらいの時間がかかったか、また避難途中に困ったことはなかったか、などを覚えておいてください。なお、今回は「訓練」ですので、ご自宅の戸締りや交通ルールを守っていただくなどの安全管理にもご注意ください。

Q5  車や自転車で避難してもいいのでしょうか?

A5  本当の津波発生時でも、渋滞した車ごと被害に合うケースもあるため、今回の「訓練」でも徒歩による避難行動をお願いします。

Q6  ひとりでの避難は困難なのですが、どうすればいいでしょうか?

A6  ご家族やご近所のかたと一緒にご参加いただけたらよいのですが、訓練参加は強制ではありません。なお、市では避難時に支援が必要な方への対策を進めるため、今回の訓練でいくつかの地域での支援モデル訓練を実施する予定です。

Q7  これまで、津波の場合は「国道43号より北を目指して逃げてください」と聞いておりましたが、訓練でもそうするのでしょうか?

A7  今回の「訓練」では、国道43号横断についての安全管理の観点から、あくまでも国道43号より南の一時避難施設を知っていただくことを優先に避難いただきたいと考えています。ただし、本当の津波発生時には「より早く」「より高いところ」へ避難することが原則です。

Q8  訓練の対象地域内で営業している者ですが、どうすればよろしいでしょうか?

A8  「訓練」は参加を強制するものではなく、またお店の営業や地域行事などを制限することもありませんが、訓練放送等によりご迷惑をおかけする場合があると思いますのでご了承ください。

Q9  この訓練の参加者数等はどのように集計するのですか?

A9  市の今後の避難対策に役立てるため、参加いただいた皆さんにはアンケートにご協力いただきますようお願いいたします。なおアンケート用紙は、避難施設にもご用意していますが、このホームページからもダウンロードできます。必要事項をご記入のうえ、当日、避難先へご提出ください。

  詳しくは、市ホームページ、広報あしや10月15日号・11月1日号のほか、10月16日~31日にかけてJ:COM「あしやトライあんぐる」で放送しています。皆さん、是非ご参加ください。

 

参加者アンケート(PDF:58KB)(別ウィンドウが開きます)

参加者アンケート-English(PDF:49KB)(別ウィンドウが開きます)

一時避難施設マップ(PDF:175KB)(別ウィンドウが開きます)

お問い合わせ

都市政策部都市基盤室防災安全課

電話番号:0797-38-2093

ファクス番号:0797-38-2157

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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