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更新日:2021年4月1日

芦屋市人権教育推進協議会

芦屋市人権教育推進協議会について

芦屋市同和教育協議会の発足

県教育委員会が日本国憲法、教育基本法の精神にのっとり、教育上当然取り上げなければならないものとして同和教育に対する態度を明らかにしたのは、1948年(昭和23年)から1949年(昭和24年)ころであり、その後、多くの手引書や啓発資料が出され、芦屋市でも同和教育を振興しようという機運が高まってきた。

1956年(昭和31年)に入ると県教委、県同和教育協議会から市同和教育協議会を結成するよう呼びかけがあり、阪神各市の代表者が西宮市に集まり、協議した。『芦屋市教育委員会20周年記念誌より抜粋』それにより、1956年(昭和31年)11月30日に「兵庫県同和教育協議会芦屋支部」が発足した。(まもなく芦屋市同和教育協議会と改称)

芦屋市同和教育協議会の活動は次のようなものである。

総会の開催

  1. 総会時の記念講演
  2. 啓発資料の作成

この活動は現在の芦屋市人権教育推進協議会の基本活動として受け継がれ、6つの部会を立ち上げ・組織化され充実継続している。1969年(昭和44年)8月、国の同対審答申に基づき「芦屋市同和教育の方針」が出された。そこには、「同和教育は、法の下の平等の原則に基づき、現に社会の中に根強く残っているさまざまの差別をなくし、すべての国民に人権尊重の精神を身につけさせる教育である」と規定している。

1997年(平成9年)には県の「指導の方針」の中で同和教育から人権教育になったのを受け、本市でも「人権教育」の名称を使うこととなった。これは国際社会と共有できる人権問題というとらえ方、憲法・教育基本法に示す基本的人権というとらえ方に発展的に転換すべきという考え方によるものでる。

それ以後、芦屋市同和教育協議会は芦屋市人権教育推進協議会として、全ての人々の人権を尊重することが人権教育の基本であると認識し、人権問題を学習する場・機会を通して、人権意識を高め、人権尊重の精神の普及を願って活動し、現在に至っている。

基本方針

  1. 国をはじめとする様々な人権に関する審議会などの答申・意見具申を踏まえ、あらゆる人権問題への理解と認識を深めます。
  2. 人権問題の学習を通して、偏見や差別に気づき、解消する取組を行ないます。
  3. 豊かな人権感覚を身につけ、共に生きる明るい街をつくるために啓発活動を進めます。

お問い合わせ

教育委員会社会教育部生涯学習課管理係

電話番号:0797-38-2091

ファクス番号:0797-38-2072

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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