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更新日:2022年12月5日

ふれ愛シネサロン

第72回ふれ愛シネサロン「夕陽のあと」

第72回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

  • 開催日:令和4年11月5日(土曜日)2回上映各回30分前開場夕陽のあと
  • 時間:10時00分~12時20分、13時30分~15時50分
  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 出演:貫地谷しほり、山田真歩ほか
  • 定員:各回150人
  • 申し込み:10月1日(土曜日)から31日(月曜日)まで電話で受付
  • 持ち物:土足厳禁のため上履き・靴袋をお持ちください。
  • 入場料:無料
  • 託児:各回定員3人(6か月以上から未就学児)託児希望者は、10月31日(月曜日)までに人権・男女共生課(0797-38-2055)まで

夕陽のあと(PDF:1,394KB)(別ウィンドウが開きます)

第71回ふれ愛シネサロン「いつまた、君と何日君再来」

第71回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

戦中から現代へ―。親から子、子から孫へ受け継がれる、ある家族の‟愛の実話”。

81歳になった芦村朋子は、不慣れな手つきでパソコンにむかい、亡くなった夫・吾郎との思い出を手記として記録していた。しかし、朋子は突然病に倒れてしまう。そんな朋子の代わりに、孫の理が『何日君再来』と題された祖母の手記をまとめていくことに。綴られていたのは今まで知ることのなかった、戦中・戦後の困難な時代を生きていた祖母・朋子と祖父・吾郎の波乱の歴史と、深い絆で結ばれた夫婦と家族の愛の物語だった。

  • 日時:令和4年8月6日(土曜日)2回上映各回30分前開場いつまた、君と

10時00分~12時、13時30分~15時30分

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 出演:尾野真千子、向井理、岸本加世子、野際陽子ほか
  • 定員:各回150人(新型コロナウィルス感染拡大の状況により、定員を縮小する場合があります。)
  • 持ち物:土足厳禁のため上履き・靴袋をお持ちください。
  • 入場料:無料
  • 申し込み:7月1日(金曜日)から7月29日(金曜日)までに電話で受付
  •  

「いつまた、君と何日君再来」(PDF:1,784KB)(別ウィンドウが開きます)

第70回ふれ愛シネサロン「こどもしょくどう」

第70回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

小学5年生の高野ユウトは、食堂を営む両親と妹と健やかな日々を過ごしていた。一方、ユウトの幼馴染のタカシの家は、育児放棄の母子家庭で、ユウトの両親はそんなタカシを心配し、頻繁に夕食を振る舞っていた。

"子ども食堂"が必要とされる現代社会を子どもの視点から描いた物語。

  • 日時:令和4年7月2日(土曜日)2回上映各回30分前開場こどもしょくどう

10時00分~11時40分、13時30分~15時10分

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 出演:藤本哉汰、鈴木梨央、常盤貴子、吉岡秀隆ほか
  • 定員:各回150人(新型コロナウィルス感染拡大の状況により、定員を縮小する場合があります。)
  • 持ち物:土足厳禁のため上履き・靴袋をお持ちください。
  • 入場料:無料
  • 申し込み:6月1日(水曜日)から6月24日(金曜日)までに電話で受付
  • 託児:各回定員3人(6か月以上から未就学児)託児希望者は、6月24日(金曜日)までに人権・男女共生課(0797-38-2055)まで

「こどもしょくどう」(PDF:2,296KB)(別ウィンドウが開きます)

第69回ふれ愛シネサロン・いじめ防止啓発映画会すみっこぐらし「とびだす絵本とひみつのコ」

第69回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

ある日、すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、古くなった一冊のとびだす絵本をみつける。絵本を眺めていると、突然しかけが動き出し、絵本に吸い込まれてしまうすみっコたち。絵本の世界で出会ったのは、どこからきたのか、自分がだれなのかもわからない、ひとりぼっちのひよこ…?「このコのおうちをさがそう!」新しいなかまのために、すみっコたちはひとはだ脱ぐことに。

第69回ふれ愛シネサロンメイン画像

  • 日時:令和3年11月6日(土曜日)3回上映回20分前開場

9時20分~10時30分、1時10分~12時20分

13時30分~14時40分

  • 会場:男女共同参画センター2階会議室
  • 定員:各回40人(未就学児は保護者同伴)
  • 入場料:無料
  • 申し込み:10月1日(金曜日)から電話で受付
  • 託児:各回定員3人(6か月以上から未就学児児希望者は、10月29日(金曜日)までに人権・男女共生課(0797-38-2055)まで

すみっコぐらし「とびだす絵本とひみつのコ」(PDF:768KB)(別ウィンドウが開きます)

第68回ふれ愛シネサロン「おかあさんの被爆ピアノ」

第68回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

昭和20年8月6日8時15分…広島に投下された一発の原子爆弾。街とともに一瞬にして消えたたくさんの命。そうした壊滅的な状況の中で奇跡的に焼け残ったピアノ。被爆ピアノ…蘇った音色が私たちに語りはじめる―

  • 変更後の日時:令和3年12月4日(土曜日)2回上映回30分前開場被爆ピアノ

10時00分~12時00分、13時30分~15時30分

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 出演:佐野史郎、武藤十夢ほか
  • 定員:各回70人
  • 持ち物:土足厳禁のため上履き・靴袋をお持ちください。
  • 入場料:無料

「おかあさんの被爆ピアノ」(PDF:870KB)(別ウィンドウが開きます)

第67回ふれ愛シネサロン「夕陽のあと」

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、兵庫県に緊急事態宣言が発令されたため中止します。

  • 日時:令和3年2月6日(土曜日)2回上映回30分前開場

10時00分~12時20分、13時30分~15時50分

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 出演:貫地谷しほり、山田真歩ほか夕陽のあと
  • 定員:各回60人
  • 申し込み:1月4日(月曜日)から電話で受付
  • 入場料:無料
  • 託児:定員3人(6か月以上の乳児から未就学児児希望者は、2月3日(水曜日)までに人権・男女共生課(0797-38-2055)まで

「夕陽のあと」(PDF:815KB)(別ウィンドウが開きます)

第66回ふれ愛シネサロン「あの日のオルガン」

第66回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

太平洋戦争末期、53人の子どもの命を守った保母たちがいた。だれもが自分のことで精一杯だった時代、彼女たちを突き動かしたものとは?知られざるヒロインたちの実話を映画化

  • 日時:令和2年8月22日(土曜日)2回上映回30分前開場

10時00分~12時05分、13時30分~15時35分

  • 会場:上宮川文化センター3階ホールあの日のオルガン画像
  • 出演:戸田恵梨香、大原櫻子ほか
  • 定員:各回50人
  • 申し込み:8月1日(土曜日)から電話で受付
  • 入場料:無料
  • 託児:定員3人(6か月以上の乳児から就学前児児希望者は、8月19日(水曜日)までに人権・男女共生課(0797-38-2055)まで

「あの日のオルガン」(PDF:987KB)(別ウィンドウが開きます)

第65回ふれ愛シネサロン「パディントン2」

第65回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

多様な人種が暮らすロンドンを舞台に、多様性を認め、寛容の気持ちを持つ大切さをテーマに描いた作品。この機会に違いを認めあう大切さについて考えてみませんか。
すっかりロンドンっ子となり、幸せに暮らすパディントン。ある日、世界で1冊しかない飛び出す絵本が盗まれ、現場に居合わせたパディントンが容疑者として逮捕されてしまう。怪しいのは、落ち目の俳優ブキャナン。果たして、パディントンはブラウン家の人々の助けを借りて、無実を証明することができるのか!?

  • 日時:令和2年2月8日(土曜日)第65回ふれ愛シネサロン「パディントン2」

2回上映・吹替(字幕あり)各回30分前開場

10時00分~11時50分、13時30分~15時20分

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 定員:各回150人
  • 申し込み:不要(当日先着順)
  • 入場料:無料
  • 託児:6か月~就学前児(無料)

託児希望者は2月4日(火曜日)までに0797-38-2055(人権推進課)へ

  • 吹替版キャスト:松坂桃李、古田新太、三戸なつめ、斎藤工ほか

「パディントン2」(PDF:1,396KB)(別ウィンドウが開きます)

 

第64回ふれ愛シネサロン「火垂るの墓」

第64回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

1945年8月15日の敗戦は、兄妹にとって戦争の終わりではなかった――

6月神戸全域を襲った空襲で病身の母を亡くし、父は出征したまま連絡が途絶え、清太は妹・節子とともに西宮の遠い親戚宅で世話になることになった。だが、おばさんの冷たい仕打ちに耐えられず、清太は節子を連れ、その家を出て防空壕の中で二人だけの生活を始める。日に日に悪化する戦況とともに、やせ細っていく節子。清太は、時折母の優しさ、父の厳しさ、つい数か月前までの平和な生活を思い出しながら、妹を励まし、懸命に生きていこうとする。そして、日本は敗戦の日を迎えた。ホタルのように短く儚い兄妹の命は・・・。

  • 日時:令和元年8月3日(土曜日)<2回上映・30分前開場>

10時00分~11時45分213時30分~15時15分火垂るの墓

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 出演:吉岡怜朗、畠山彩奈、松坂慶子、松田聖子ほか
  • 定員:各回150人
  • 入場料:無料、当日先着順
  • 託児:6か月~就学前児(無料)
  • 託児希望者は7月30日(火曜日)までに人権推進課へ要申込み

「火垂るの墓」(PDF:1,689KB)(別ウィンドウが開きます)

 

第63回ふれ愛シネサロン「パディントン」

第63回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

イギリス・ロンドン。真っ赤な帽子を被った小さな紳士が、はるばるペルーから家を探しにやってきた。英国紳士らしく、とっても丁寧な言葉づかいで道行く人に話しかける彼だったが、なぜかだれからも相手にしてもらえない。それは…彼が❝クマ❞だから!

  • 日時:平成31年2月9日(土曜日)<2回上映・30分前開場>

10時00分~11時45分、13時30分~15時15分すべて吹替版字幕上映第63回ふれ愛シネサロン「パディントン」

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 吹替版キャスト:松坂桃李、木村佳乃ほか
  • 定員:各回150人
  • 入場料:無料、当日先着順
  • 託児:6か月~就学前児(無料)
  • 託児希望者は2月5日(火曜日)までに人権推進課へ要申込み

「パディントン」(PDF:775KB)(別ウィンドウで開きます)

第62回ふれ愛シネサロン「この世界の片隅に」

第62回ふれ愛シネサロンは終了しました。多数のご参加ありがとうございました

1944年(昭和19年)2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。新しい家庭には夫・周作、そして周作の両親、義姉・径子、姪・晴美。配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。1945年(昭和20年)3月。呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして昭和20年の夏がやってくる。

  • 日時:平成30年8月4日(土曜日)<2回上映30分前開場>第62回ふれ愛シネサロン「この世界の片隅に」

10時00分~12時15分、13時30分~15時45分

すべてバリアフリー字幕上映

UDCast対応(スマートフォンとイヤホンで音声ガイドを聞くことができます。)

  • 会場:上宮川文化センター3階ホール
  • 声の出演:のん、細谷佳正ほか
  • 定員:各回150人
  • 入場料:無料、当日先着順
  • 託児:6か月~就学前児(無料)
  • 託児希望者は、8月1日(水曜日)までに人権推進課へ要申込み

お問い合わせ

市民生活部人権・男女共生課人権推進係

電話番号:0797-38-2055

お問い合わせフォーム(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)

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