ホーム > 市政 > 予算・財政 > 予算・補正予算の概要 > 予算編成方針
ここから本文です。
更新日:2024年11月25日
予算編成方針は、芦屋市財務会計規則第7条に基づき市長の指示により定められ、職員が各部署で所管する事務事業について、その予算を要求するに当たっての基本的な考え方として示される方針です。
その内容は、現段階における社会経済情勢、事務事業評価結果などを受けて、各所管課が調整・協議して取り組むべき具体の予算編成作業の手順等を示したものです。
本市では、7月に総合計画実施計画ヒアリングを行ない、10月に包括的予算配分方式の実施を行っています。また、この方針に基づき編成された市の予算案は、市長が調製し、3月に市議会の議決を得て成立することになります。