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更新日:2019年12月4日

「感震ブレーカー」で地震による電気火災対策を!

感震ブレーカーを知っていますか?

感震ブレーカーとは

感震ブレーカーは、地震発生時に一定の揺れを感知した場合に自動的にブレーカーを落として、通電を遮断する装置です。通電を遮断することによって、電気機器からの出火や停電復旧後の通電火災など、電気火災に有効であるとされています。
阪神淡路大震災や東日本大震災では、電気器具の転倒等による火災や停電復旧時に発生する電気火災が多発しました。どちらの震災においても、出火原因の過半数が電気関係の出火によるものでした。
このような震災時における火災に対する出火防止対策として感震ブレーカーが有効です。

 

感震ブレーカーの種類と特徴

感震ブレーカーは大きく分けて4つの種類(分電盤タイプ内蔵型・分電盤タイプ後付型・コンセントタイプ・簡易タイプ)があり、価格帯、特徴は様々です。詳しくは感震ブレーカー(外部リンク)をご参照ください。

 

感震ブレーカーを設置する際の注意事項

  1. 設置状況によっては、各地の発表震度が設定作動震度より小さい場合でも作動したり、逆に大きい場合でも作動しなかったりする場合がありますので、設置の有無に関わらず、地震発生後に自宅から避難する際は、ブレーカーを切るようにしてください。
  2. 生命の維持に直結するような医療用機器を設置している場合、平時から停電に対処できるようバッテリーなどを備えてください。
  3. 夜間などに大規模な地震が発生し、感震ブレーカーが作動した場合、避難時の照明が確保できない可能性がありますので、一般的な防災対策としても停電時に作動する足元灯や懐中電灯などの照明器具を常備してください。
  4. 復電する場合には、事前にガス漏れなどがないことの確認や、電気製品の安全の確認を行ってください。
  5. 設置方法や設置環境などに応じて、経年劣化などが生じるおそれがありますので、定期的な作動性能の確認や、必要に応じて部品などの交換が必要になります。
 

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