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更新日:2024年2月20日

0・1・2歳児の子どもたち

 芦屋市立の年齢別目標とともに、子どもたちの姿を紹介します。

 せんせいだいすき(0歳児)

kakekko22

先生のところまでよーいどん!

ehon

絵本だーいすき!じーっと見つめます。

 

kyuushoku

給食はミルク、離乳食から始まります。
もぐもぐ…おいしいね。

 

 

乳児期は座る、立つ、歩くといった運動機能が発達し、様々なものを見たり触れたりする時期です。
離乳食や睡眠時間、発達に応じた遊びを一人ひとりに合わせています。
快適に過ごせるように丁寧に関わっています。

 

 せんせいと一緒に(1歳児)

ehon

みんなで絵本を楽しめるようになります。
「ちょうちょ!」「いちご!」見たものを言葉にして伝えます。

 

syokuzi

1歳児になると先生や友達と一緒に給食を食べます。
自分でスプーンを持って食べられるよ。

 

kutsusita

「よいしょ」と靴下を履いてます。
先生に手伝ってもらいながら少しずつ
自分でも履こうとします。

 

 

 

言葉が出るようになり、「マンマ」といった一語文から「ワンワンいたね」といった
二語文も出てくるようになります。
また自我も芽生え、なんでも「いや!」と言ったり「自分で!」としようとしたりします。
子どもの思いも受け止めながら、少しずつ自分でできるように関わっていきます。

 

 じぶんでできるよ(2歳児)

gokko

「いらっしゃいませ!」とアイスクリーム屋さんごっ
こ。それぞれ役になりきって遊んでいます。

2saikutusita

2歳児では靴下も上手に履けるようになります。

 

2kyushoku

指先や手首の使い方が上手になり、正しい姿勢で食べ進められます。
お皿を左手で押さえて…パクッ!

 

 

自分でできることが増え、意欲的に取り組んでいきます。
ままごと遊び、なりきり遊びが好きで身近な人や生き物になりきって遊ぶ姿が見られます。

 

 

 

お問い合わせ

こども福祉部こども家庭室ほいく課(こども園・保育所)こども園・保育所

電話番号:0797-38-2128

ファクス番号:0797-38-2190

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