更新日:2016年11月2日
芦屋 思い出写真館【なつかしの芦屋散歩道】
芦屋には、自然豊かで穏やかな空気が流れる散歩に最適な道があり、人々を楽しませてきました。
四季や時代の変化とともに、様々な顔を見せる道。
平成7年の阪神・淡路大震災で大幅にまちなみが変わった場所もありますが、今の散歩道やまちなみと比べながら、変化を味わってみましょう。

大僧橋と城山橋(昭和7年ごろ)
|

月若町(昭和63年)
|

大正橋付近(昭和37年)
|

雪上がりの山手町(平成5年)
|

阪急芦屋川駅付近(昭和34年)
|

長い塀の続く平田町(平成6年)
|

芦屋川河口付近(昭和47年)
|

六麓荘町のサクラ(昭和58年)
|

石垣の残る三条町(昭和59年)
|

古い民家が立ち並ぶ三条町
(昭和59年) |

開森橋付近通学路(昭和36年)
|

大原・東山町のくねくね道
(昭和62年)
|
(注意)無断転載はご遠慮ください