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更新日:2016年11月2日
明治時代から大正時代は、交通機関の発達によって文明開化の波が押し寄せました。
こうして芦屋市は本格的に住宅地へと発展していくこととなります。
また、大正7年にフランク・ロイド・ライトによって設計、大正13年に建設され、現在では国の重要文化財の指定を受けている「ヨドコウ迎賓館」(旧山邑邸)など、大正後期から昭和初期にかけて生まれた建築・芸術・文学の数々は「阪神間モダニズム」として花開こうとしていたのです。
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