ホーム > くらし > 届出・証明 > マイナンバーカードの手続き > マイナンバーカード(個人番号カード)券面の記載事項(氏名や住所など)に変更があったとき
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更新日:2022年10月24日
マイナンバーカードの券面記載内容に変更があった場合、マイナンバーカードのICチップ情報を更新し、追記欄に変更後の内容を記載する届出が必要です。
下記のいずれかに該当したときはマイナンバーカードが失効しますので、期間内に必ずお手続きください。
なお、失効による再交付申請の場合は有料です。(カード発行手数料800円、電子証明書発行手数料200円)
申請については以下のページをご確認ください。
本人確認書類の例
A | マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降発行のもの)、旅券(パスポート)、顔写真付き住民基本台帳カード、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、顔写真付き在留カード、顔写真付き特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書 |
B |
「氏名+生年月日」又は「氏名+住所」が記載された書類※氏名のみの記載は、本人確認書類として認められません。 |
本人確認書類について、有効期限の記載のあるものは、有効期限内のものに限ります。
必ず原本をお持ちください。
任意代理人が手続きする場合は、即日での手続きはできませんのでご了承ください。
本人あてに照会書兼回答書の文書を転送不要で郵送します。
お電話か窓口で任意代理人での手続き書類を本人のご自宅に郵送する依頼をしてください。
照会書兼回答書の文書受け取り後、任意代理人のかたにお持ちいただくもの
マイナンバーカードの券面記載内容に変更があった場合、署名用電子証明書が失効します。署名用電子証明書の発行を希望される場合は、本人がマイナンバーカード及び署名用電子証明書暗証番号(アルファベット大文字と数字を組み合わせた6文字から16文字)を持参のうえ、市役所北館1階6番窓口マイナンバー担当でお手続きいただけます。