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更新日:2026年8月12日
例年、全国的に猛烈な暑さが続き、年齢を問わずスポーツ活動中の熱中症発生件数が年々増加しています。
熱中症対策を適切に行なったうえで、危険を避けて無理せずスポーツを楽しみましょう!
運動をすると大量の熱が発生します。一方で、皮膚血管の拡張と発汗によって体表面から熱を放散し、体温のバランスを保とうとしますが、暑いと熱放散の効率は悪くなります。このような状況で生理機能の調節や体温調節が破綻して熱中症は起こります。暑いときのスポーツ活動では熱中症が起こりやすいので、熱中症の兆候に注意し、適切に対処する必要があります。
(日本スポーツ協会作成「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」より)
日常生活の中での熱中症予防については下記ページも併せてご参照ください。
こども家庭・保健センター(健康増進・母子保健担当)「熱中症を予防しましょう!」(別ウィンドウが開きます)
熱中症は、スポーツ等の活動前に適切な水分補給を行なうとともに、必要に応じて水分や塩分の補給ができる環境を整え、活動中や終了後にも適宜補給を行なうこと等の適切な措置を講ずれば十分防ぐことが可能です。
詳しくは「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(公益財団法人日本スポーツ協会)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)をご参照ください。
公益財団法人日本スポーツ協会にて、熱中症予防の原則が「熱中症予防5ケ条(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)」としてまとめられています。
これらの原則に基づいて、適切に熱中症を予防しましょう。
環境温度に応じてどのように運動すればよいのかについての指針を、公益財団法人日本スポーツ協会が作成しています。(「熱中症予防のための運動指針」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます))

また、芦屋市教育委員会においても、各学校園に対して熱中症対策の徹底についての通知を出しています。
教育委員会教育部学校教育室保健安全・特別支援教育課「熱中症対策について」(別ウィンドウが開きます)
スポーツ活動を行なう際は、これらの基準に基づき、活動の場所や種類にかかわらず、暑さ指数(WBGT)に基づいて活動中止を判断することも必要です。
自分では元気だと思っていても、気づかないうちに症状がでていることもあります。十分に予防をしましょう。
気温だけでなく湿度などの要素を取り入れた熱中症予防のための指標です。全国840地点の暑さ指数が提供されています。
暑さ指数(WBGT)については、下記サイトが発表する数値を参考としてください。
環境省熱中症予防情報サイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)
ただし、あくまでも予測値であるため、実際のスポーツ場面ではその場で計測するか、計測ができない場合は気温・湿度を確認して熱中症対策をしましょう。
暑さ指数を用いて、危険な暑さが予想される場合に熱中症への警戒を呼びかけるアラートです。都道府県単位で発表されます。
環境省作成チラシ「熱中症特別警戒情報」(PDF:817KB)(別ウィンドウが開きます)
※暑さ指数(WBGT)及び熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラートの情報提供が実施されています。詳細は、環境省熱中症予防情報サイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます)をご確認ください。
熱中症により救急搬送された方のうち半数程度が、室内で熱中症になったとされています。
(参考:総務省消防庁熱中症情報(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます))
室内においても、こまめな水分補給を心がけ、室温や湿度を確認しながら安全にスポーツを楽しみましょう。暑さ指数についても、室外と室内では異なる値となることが想定され、実際の値を測定しながら適宜中断や休憩をするなど、無理をしないようにしましょう。
特に高齢者の方は、体内の水分が不足しがちで、暑さに対する感覚機能・体温調節機能が低下しているため、より一層注意が必要です。(厚生労働省「高齢者のための熱中症対策リーフレット」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウが開きます))
スポーツクラブ21活動・各種大会やイベントを開催する際は、熱中症事故の防止必要な事項を理解したうえで、対策を徹底しつつ安心安全に運営いただくようにお願いします。
スポーツ団体として活動やイベントを行っていただく際には、事故防止のためにも下記資料をご参考としていただきますようお願いいたします。
熱中症の疑いのある症状が見られた場合には、早期に水分・塩分の補給、体温の冷却、病院への搬送等適切な処置を行なうことが必要です。
下記ページをご参考のうえ、重大事故につながらないように適切な知識を身につけておきましょう。