更新日：2024年6月28日

熱中症対策について

令和5年度の夏の気温は、気象庁による1946年の統計開始以降、北日本・東日本・西日本で歴代1位（西日本は1位タイ）となり、日本国内での熱中症による救急搬送人員数（全年齢）は90,000人をこえました。

今年の夏の気温は全国的に平年より高く、観測史上最も暑くなった昨年に匹敵する暑さとなる可能性があります。そのため、芦屋市教育委員会では各学校園に対し、次のような内容を周知しています。

熱中症対策の徹底について（20240628学校園長あて通知文）（PDF：186KB）

部活動における熱中症対策について（20230731学校長あて通知文）（PDF：137KB）

芦屋市部活動ガイドライン

参考：環境省熱中症予防情報サイト（外部サイトへリンク）

今後も各校と状況・情報を共有しながら、熱中症対策について細心の注意を払ってまいります。