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更新日:2010年2月1日
平成15年度(第37回)の芦屋市民文化賞に杉本貞夫氏が選ばれ、11月3日「文化の日」に山中市長から表彰されました。
市民文化賞は、昭和42年に制定され、学術・科学・教育などの研究実践や芸術・芸能・体育などの向上発展に貢献されたかた、また、地域社会の発展につくされ、その功績が顕著なかたがたに対して市民の感謝をこめて表彰するものです。
杉本 貞夫(すぎもと さだお)氏
大正15年生まれ。津知町在住。
昭和47年4月から芦屋市津知町自治会会長に就任。その後、芦屋市自治会連合会会長、名誉会長を務めるなど30年余りにわたり、熱心に活動され、本市の自治会組織づくりに多大の貢献をされました。
さらに、平成3年4月から平成9年3月まで芦屋市緑化協会理事長として緑化の推進などに尽力され、また、昭和58年10月から現在まで芦屋市民生委員推薦会委員として社会福祉の向上に貢献されました。