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更新日:2024年2月27日
新型コロナワクチンの臨時接種(無料)は、令和6年3月末で終了します。
接種についてのご検討はお早めにお願いします。
※初回接種については、複数回接種する必要があるため、接種間隔等を考慮の上、ご検討ください。
※令和5年9月20日から令和6年3月31日までに接種できる追加接種は、1人1回のみです。
令和6年4月以降については、定期接種(主に65歳以上対象、秋頃予定)又は自費での任意接種となります。
※新型コロナワクチンの重症化予防効果は1年以上一定程度持続すると報告されています。
臨時接種終了後の新型コロナ予防接種についての情報は、以下のページをご覧ください。
芦屋市では、国の方針に従って令和5年秋開始接種を実施しています。
使用するワクチンは、XBB株に対応した1価ワクチンです。
※予約は各医療機関にて受付中です。市役所での予約はできません。
接種券については、現在お手元にある接種券を引き続きご使用いただけます。(令和5年秋開始接種専用の接種券はありません)
令和5年8月以降の新型コロナワクチン接種予約受付方法は、以下のとおり変更となります。
8月~ | 各医療機関にて予約※ |
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※医療機関ごとに予約受付方法が異なります。医療機関一覧をご確認ください。
必要なメニューを選択してください。
芦屋市新型コロナワクチンコールセンターは、令和5年12月28日をもって終了しました。
令和6年1月以降は、新型コロナワクチン担当(こども家庭・保健センター)へご連絡ください。
新型コロナワクチン担当(こども家庭・保健センター)
TEL:0797-31-0655
FAX:0797-31-1018
個別接種促進のための支援事業を実施します。
※令和4年度まで都道府県事業として実施されていましたが、令和5年度から市町村事業として実施します。
※実施期間が令和6年3月3日まで再延長となりました。(当初は令和5年8月31日まで)
対象 |
週100回以上の接種を期間中に4週間以上行った医療機関 |
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期間 |
1.令和5年5月1日~7月2日 |
令和5年春開始接種が令和5年9月19日に終了しました。
令和5年9月20日以降は、令和5年秋開始接種及び初回接種を実施しています。
芦屋市では、国の方針にしたがって乳幼児(生後6か月以上4歳以下)の方への新型コロナワクチン接種を実施しています。
乳幼児(生後6か月~4歳)の方の接種券につきましては、申請を基に発券します。
生後6か月未満の方について、生後5か月を迎える月の20日頃に接種券発行申請書(WEBからの申請についても記載)及び案内文を送付します。接種券が必要な方は、記載内容に従ってご申請ください。
※本市転入前に1回以上接種されている方については、下記のページから(再)発行申請を行って下さい。
接種を検討されている方は、必ず下記のページをご覧ください。
ファイザー社とモデルナ社の新型コロナワクチン接種後に、ごくまれに、心筋炎・心膜炎を発症した事例が報告されています。特に10代・20代の男性の接種後4日程度の間に多い傾向があります。
ワクチン接種後4日程度の間に胸の痛み、動悸(どうき)、息切れ、むくみなどの症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診して、ワクチンを受けたことを伝えてください。
新型コロナワクチンは、発症予防効果などの接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことが確認されており、接種がすすめられています。しかしながら、ワクチン接種は、あくまでご本人の意思に基づき受けていただくものとなっています。ご本人が納得したうえで、接種をご判断ください。
詳しくは、下記リンクをご覧ください。
新型コロナワクチンは、発症を予防し、重症者や死亡者の発生をできる限り減らすことを目的としています。
新型コロナワクチンには、重症化予防や発症予防に効果がありますが、体質や持病等の理由で接種できない方もいるため強制ではありません。
予防の効果と副反応のリスクについて、ご本人が納得したうえで接種をご判断ください。
12歳以上15歳以下の方のワクチン接種についてのページを公開しました。
接種を受ける方や検討されている方は、必ずご覧ください。
『新型コロナウイルス感染症に関する差別を許さない~阪神7市1町共同メッセージ~』を、令和3年8月4日付けで公開しています。
詳細はこちらからご覧ください。(PDF:67KB)(別ウィンドウが開きます)
市内のご家庭へ全戸配布しています。
【令和3年】
特別臨時号にて記載されている接種券発送日などは、一部前倒しとなっています。
【令和4年】
関連リンク