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更新日:2020年5月1日
公益施設に関するアイデア募集では、153人(団体含む)の方から貴重なアイデア・ご意見をいただきました。
今後、いただいたアイデア等を踏まえて、公益施設整備方針の検討を行ないます。
公益施設とは、市民や地域の皆さまに福祉や利便のために必要とされる行政施設、教育文化施設、社会福祉施設などの施設をいいます。
当地区のまちづくりでは、平成30年5月30日にJR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業の事業計画を決定し、新たなまちづくりを開始しています。
このまちづくりでは、バス・タクシーや一般車の乗降スペースを設けた交通広場とともに、住宅や商業施設などからなる再開発ビルを整備します。再開発ビルの3階には、「子どもを中心とした多世代交流・多文化交流の拠点」と「多目的に利用できる情報発信・情報交流の拠点」を基本的な方針とした公益施設を設けることで、幅広い世代が子育てや趣味などを通じて、楽しみを共有できる場を創造していくことを目指しています。
市民の多くに利用される公益施設が整備できるよう公益施設(再開発ビル3階)でしたいこと、できたらよいと思うことについて皆さんのアイデアを募集しました。
令和2年1月14日火曜日から令和2年2月12日水曜日まで
芦屋市内に在住、在勤及び在学する個人並びに市内で活動する法人その他の団体
応募用紙を持参、郵送、ファクスで提出、または、市ホームページの応募フォームから応募
153人(団体含む)の方から応募がありました。応募結果の概要は以下のとおりです。