ホーム > まちづくり > 景観・まちづくり > JR芦屋駅南地区まちづくり > JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業 再開発ビルの公益施設に関するサウンディング調査を実施します
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更新日:2023年1月6日
調査は終了しました。結果については、以下の「JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業再開発ビルの公益施設に関するサウンディング型市場調査の結果について」をご覧ください。
JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業再開発ビルの公益施設に関するサウンディング型市場調査の結果について(PDF:250KB)(別ウィンドウが開きます)
JR芦屋駅南地区再開発ビルの3階に設置を予定している公益施設について、施設に関する事業手法や導入機能、整備手法、公募条件等について、民間事業者の方々から広く意見や提案を求め、対話を通じて市場性を把握するために、マーケットサウンディングの手法を活用して調査を実施します。
必ず、「JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業再開発ビル内公益施設に関するサウンディング型市場調査実施要項」をご覧ください。
JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発事業再開発ビル内公益施設に関するサウンディング型市場調査実施要項(PDF:413KB)(別ウィンドウが開きます)
再開発ビルに設置される予定の公益施設に係る整備・運営主体となる意向等を有する法人、又は法人のグループ。(詳しくは実施要項をご覧ください。)
様式1「参加申込書」に必要事項を記入のうえ、電子メールで提出してください。本調査について質問がある場合は、様式2「質問書」を電子メールで提出してください。
(様式1)参加申込書(エクセル:11KB)(別ウィンドウが開きます)
(様式2)質問書(エクセル:12KB)(別ウィンドウが開きます)
参加申込書を提出した方は、様式3「対話申込書」を提出してください。
(様式3)対話申込書(エクセル:161KB)(別ウィンドウが開きます)
所要時間は1時間程度。オンライン(ZOOM)による対話も可能です。
当日にお聞きしたい内容は以下のとおりです。なお、すべての項目においてご提案いただく必要はなく、ご提案いただける項目のみで対話を進めることもできます。
「子どもを中心とした多世代交流・多文化交流の拠点」「多目的に利用できる情報発信・情報交流の拠点」の2事業区分ごとに、実施される具体的な事業をご提案ください。
事業実施に必要な床面積及び活用を希望される区画・ゾーンのおおむねの位置を明記の上、規模設定及びゾーニングの考え方(具体的内容)をご提案ください。
実施事業ごとに採用する運営スキームについて、採算性の観点から整備(内装工事、什器・備品等)・運営・維持管理に係る官民での費用負担等のあり方と併せてご提案ください。
事業の実施にあたり、再開発ビルの実施設計や供用時期との関係などスケジュールに関して注意すべき点や条件があればお示しください。
他の民間事業者と連携する可能性についてご提案ください。
令和2年1月14日から2月12日にかけて本市が実施した「公益施設に関する市民アイデア募集」の結果を参考資料として事前にご確認ください。
(別添資料2)市民アイデア募集について(PDF:143KB)(別ウィンドウが開きます)
上記内容に関わらず、再開発ビル3階フロアの有効活用に向けたアイデア、市への要望等があれば、自由にご提案ください。
「再開発事業及び再開発ビルについて」をご確認ください。また、下記関連リンクの「JR芦屋駅南地区まちづくり」のページも併せてご確認ください。
(別添資料1)再開発事業及び再開発ビルについて(PDF:756KB)(別ウィンドウが開きます)