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更新日:2023年1月31日
当地区のまちづくりに併せ、駅舎施設の移転なども含め、リニューアルと駅舎南北及びプラットホームへのエスカレーター設置によるバリアフリー化について、JR西日本との相互協力のもと事業を行なうこととして、平成30年6月に「JR芦屋駅改良工事等の施行に関する協定」を締結しました。
JR芦屋駅改良工事の一部が完成し、南口の階段とエレベーターの位置が変わります。また、北口階段のエスカレーターと神戸方面ホームの上りエスカレーターも稼働を開始します。全体完成は2023年夏ころの予定です。
駅舎施設のリニューアルやエスカレーターの設置等の工事を行なうための準備工事を進めています。駅舎の工事は、JR西日本が令和元年8月から着手しています。
ご不便をおかけしますが、安全を確保して工事を進めていきますので、ご理解ご協力をお願いします。
令和元年7月下旬から令和5年夏ころ(予定)
JR芦屋駅構内・駅南側周辺
引き続き、赤枠内の内外装の整備と既存駅舎の撤去を行ないます。
本市とJR西日本は、相互協力により、現在、JR芦屋駅の改良に関する設計を進めています。
駅舎外観の完成イメージ等が決まりましたのでお知らせします。
南口全体外観
南口コンコース
完成イメージは変更となる場合があります。(JR西日本提供)