ホーム > 健康・福祉・子育て > 子育て > 保育所・認定こども園・小規模保育事業所・幼稚園等 > 保育所・認定こども園・小規模保育事業所等 > 「2023年度ソニー教育支援プログラム」西蔵こども園・精道こども園・岩園保育所・緑保育所の論文が入選しました!
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更新日:2024年1月26日
公益財団法人ソニー教育財団が実施する「ソニー幼児教育支援プログラム2023年保育実践論文」にICTを活用した保育実践を応募し、芦屋市立西蔵こども園の実践論文が『優良園』、芦屋市立精道こども園・芦屋市立岩園保育所・芦屋市立緑保育所の実践論文が『奨励園』に選ばれました。令和2年度、3年度、4年度に引き続き4年連続での受賞になりました。
入選論文:思わず心がうごきだす~みつけてかんがえてやってみよう~(PDF:1,516KB)
入選論文:「くっさ~」を楽しみながらつながる人と自然の輪~人とのかかわりで育つ科学する心~(PDF:7,819KB)
入選論文:「あ!いいこと思いついた!」~カタチを求めない造形活動が生むいくつものHOW(方法)~(PDF:3,448KB)
入選論文:なんだろう?やってみよう!おもしろい!~身近な環境の中で友達とともに育む科学する心~(PDF:2,316KB)
子どもたちが自ら人や自然、もの、出来事と様々にかかわる暮らしの中で、豊かな感性が育まれ、主体的に遊ぶ楽しさ、学ぶ楽しさを味わう体験を通して創造性の芽生えが育まれる保育の実践論文です。芦屋市立認定こども園、保育所では、日々の教育・保育活動の中でICT機器を活用し、感じたこと、不思議なこと、経験したことなどをプレゼンテーションなどの教育・保育活動をとおして、友だちと伝え合う喜び、共感する楽しさを味わい、さらに学びを深められるよう教育活動を実践しています。この論文は、今後の就学前保育において、ICTを活用した教育・保育活動の可能性を探った実践論文となっています。
2022年度
ソニー幼児教育支援プログラム」応募論文
入選論文芦屋市立西蔵こども園「思わず心がうごきだす~みつけて、かんがえて、やってみよう~ひとりのつぶやきから広がったSDGs」(PDF:9,064KB)(別ウィンドウが開きます)
2022年度ソニー幼児教育支援プログラム」応募論文
入選論文芦屋市立岩園保育所「どんないいことあると思う?~子どもたちからのなぜだろう?を育むために~」(PDF:3,299KB)(別ウィンドウが開きます)
2022年度ソニー幼児教育支援プログラム」応募論文
入選論文芦屋市立精道こども園「はじめましてひと・もの・こと0歳児がかがく?~科学する心の芽生えにつながる瞬間~」(PDF:1,806KB)(別ウィンドウが開きます)
「2021年度ソニー幼児教育支援プログラム」応募論文
入選論文芦屋市立打出保育所「これまで×ICT=新しい教育保育~大切にしてきた教育保育を軸に、ICTを掛け合わせたことで広がり深まった新しい形~」(PDF:5,721KB)(別ウィンドウが開きます)
芦屋市立新浜保育所(言西蔵こども園)の実践論文が『奨励園』に選ばれました。
入選論文芦屋市立新浜保育所(現西蔵こども園)「こころ豊かな子ども達をめざして」~「ときめき」から「ひらめき」そして「きらめき」へ~(PDF:5,381KB)(別ウィンドウが開きます)
「2020年度ソニー幼児教育支援プログラム」応募論文
入選論文芦屋市立打出保育所「『今』そして『未来』を生き抜く力を育むために~新しい取り組みICTの可能性について」(PDF:1,462KB)(別ウィンドウが開きます)
芦屋市立緑保育所「~豊かな感性と創造性の芽生えを育む~」(PDF:1,155KB)(別ウィンドウが開きます)