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更新日:2025年9月1日
詳しくは下記ご利用案内をご確認ください。
芦屋市緊急通報システム事業のご利用案内(PDF:636KB)
高齢者が家庭内で急病などの緊急事態に陥ったとき、緊急通報装置のボタンを押すと受信センターに通報され、協力員もしくは受託業者が駆け付け救助します。
市内在住で1~3の条件全てに当てはまる人
1対象者が属する世帯が下記の1~3いずれかに該当していること
(※家族等の留守により、昼間または夜間に上記1~3になる人を含みます。)
(1)おおむね65歳以上の高齢者のみの世帯
→【高齢者生活支援センターまたはケアマネジャーに申請】
(2)おおむね65歳以上の高齢者と障がい者手帳をお持ちの人で構成される世帯
→【高齢者生活支援センターまたはケアマネジャーに申請】
(3)身体障害者手帳1級または2級をお持ちの単身世帯
→【障がい福祉課に申請】
2固定電話または携帯電話を持っている人
3事業の目的・趣旨を理解し、緊急通報のための装置であることが識別できる人
(※認知症の症状がある人は原則対象外)
無料
月額550円
機器利用開始月の翌月~利用廃止月
口座振替による口座引落
利用料発生月の毎月月末
以下(1)か(2)のいずれかが必須要件です。
(1)自宅の合鍵を預けることができる近隣協力員3名を設定
(2)業者へ自宅の合鍵を預託(月額550円の利用料が発生)
一部の電話回線では機器を設置できないことがあります。
固定型緊急通報装置、ペンダント型通報装置の2点を貸与
携帯型緊急通報装置を貸与
高齢者生活支援センターまたは、担当のケアマネジャーへご申請ください。
芦屋市緊急通報システム事業業務委託公募型プロポーザルにつきまして、
詳しくはこちら(別ウィンドウが開きます)をご覧ください。