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更新日:2024年8月6日
高齢者の方が住み慣れた住宅で、安心して生活を送ることができる住環境を整備するため、既存住宅を改造する費用の一部を助成する制度です。
芦屋市では「特別型」を実施しています。
身体機能が低下して、日常生活に支障が出てきたため住宅改造が必要となった方に、既存住宅を改造する費用の一部を助成します。
平成31年4月1日より助成額が下記のように変更になります。
介護保険制度の要介護または要支援認定を受けた方
20万円(介護保険の住宅改修限度額)を超える額が助成対象額となります。介護保険住宅改修限度額20万円と併せて最高100万円までが助成対象です。
ただし、世帯の収入状況等によって助成率が変わります。また、耐震診断(簡易耐震診断)が必要になる住宅がありますので、下記の注意を確認してください。簡易耐震診断の費用につきましても助成の対象になります。詳しくは担当のケアマネジャー、または高齢者生活支援センターへご相談ください。
担当の高齢者生活支援センター、もしくはケアマネジャー
平面図(サンプル)(PDF:32KB)(別ウィンドウが開きます)
見積書内訳書(エクセル:588KB)(別ウィンドウが開きます)
住宅改造費助成金請求書(申請者請求用)(ワード:17KB)(別ウィンドウが開きます)
住宅改造費助成金請求書(受領委任用)(ワード:16KB)(別ウィンドウが開きます)
住宅改造費助成事業助成金受領についての委任状(ワード:17KB)(別ウィンドウが開きます)
着工届出書(契約書を交わさない場合)(ワード:19KB)(別ウィンドウが開きます)
※「一般型」の助成制度は、令和4年度をもって終了しました。
(「特別型」のみ受け付けしています。)