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更新日:2026年4月5日

令和7年度 特別救助隊員養成訓練「訓練査閲」を実施しました!

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令和7年10月から令和8年3月にかけて選抜された職員に対し、

三つ打ちロープを使用した救出方法や、交通救助など

基本的な救助方法を習得させたり、

救助技術の習熟及び規律、協同、士気の向上を

習得させることを目的に、特別救助隊員養成訓練を行いました。

 

令和8年3月中旬に特別救助隊員養成訓練「訓練査閲」を行い、

選抜された職員の半年間の成長を披露しました。

訓練開始報告及び救助員点検

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訓練開始報告では、消防署長に対して訓練指揮者が開始報告を行います。

 

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続いて、救助員点検を行います。

救助員点検では、着装している救助服やヘルメット、革手袋等に不備が無いか点検を行います。

危険が伴う救助活動では少しの気のゆるみもあってはなりません。

「服装の乱れは心の乱れ」という言葉がある様に、

常日頃、服装一つに対しても細心の注意を払い救助活動を行っています。

訓練開始

基本訓練(登はん訓練、降下訓練)

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基本訓練として、7mの訓練棟で登はん(ロープを登る)訓練と

降下(ロープで降りる)訓練を行いました。

消防救助操法とは

ロープやはしごを使用した救助方法や

救助資器材(道具のこと)の取扱い及び

操作の基本を定めたものを消防救助操法といいます。

いわば救助隊員の教科書のようなものです。

 

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つるべ式引上げ救助操法の様子です。

ロープや滑車などを使用して、低所にいる要救助者を

7m訓練棟の高所に引き上げます。

 

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続いて、はしご水平救助操法第二法の様子です。

はしご、担架、ロープなどを使用して、

7m訓練棟の高所にいる要救助者を低所に救出します。

応用訓練

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応用訓練では、実際の現場を想定し、

現場到着から救出完了までの活動を行いました。

建築現場の作業員が15m上部で体調不良になり、

自力で地上に下りられなくなったとの想定です。

 

査閲

斜めにロープを張り、15m上部から要救助者を救出している様子です。

要救助者の容態や現場の状況に応じて、使用する資器材を選定し、

安全・確実・迅速に救出ができるように活動しています。

訓練終了

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消防署長に終了報告を行い、すべての訓練が終了しました。

 

査閲

最後に記念撮影!

2名の隊員は半年間の厳しい訓練を重ね、救助隊員としての資格を得ることができました。

指導を行う側にとっても、知識や技術を教える難しさや大切さに気付けたと思います。

新年度も今後起こりうる災害に備えて訓練を続けていきます。

お問い合わせ

消防本部消防署第1・第2係

電話番号:0797-32-2345

ファクス番号:0797-32-0119

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