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更新日:2024年7月26日
団体名(50音順) | 団体について |
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芦屋家族会 |
心的疾患があるために、日常生活、社会生活に制限を受ける人の家族、当事者を支援する団体 |
芦屋市在住の障がい児者をもつ保護者による団体 | |
芦屋市身体障害者福祉協会 | 身体(視覚、聴覚、肢体、内部を含む)に障がいを持つ当事者の団体 |
芦屋市手をつなぐ育成会 |
芦屋市在住の知的障がい者(児)とその家族、支援者による団体 |
平成元年、芦屋保健所の呼びかけにより家族の集まりが始めて開かれ、平成7年に発足しました。
心的疾患があるために、日常生活、社会生活に制限を受ける人の家族、当事者を支援する芦屋市唯一の団体です。
日時:毎月第3木曜日(午後1時30分~午後3時30分)
場所:木口記念会館3階
日時:毎月第4金曜日(午後1時30分~午後3時00分)
内容:講師と参加者がともに課題について考え、実践の力を養う場。どなたでも参加できます。
心の疾患をお持ちの方のご家族(原則として芦屋市内在住の方)
年会費:6,000円
会の目的に賛同される方会費
年会費:一口1,000円(何口でも)
芦屋家族会は、心を病む者の家族の会として発足した心的障がいに向き合う芦屋市でただ一つの会です。
「癒し・学び・声上げ」を3本の柱に、月1回の例会や学びの場に会員たちは参加しています。
芦屋家族会が中心になり立ち上げた芦屋メンタルサポートセンター(略称AMSC)は、平成24年4月より社会福祉法人となり、事業所・相談所として枝を広げています。
どうぞ、芦屋家族会に連なってください。ご一緒に。
障がい児者の育成と自立生活を側面から援護助長し、その福祉の増進と会員相互の親睦を図る目的で、昭和38年10月に設立された団体です。また、平成19年に「NPO法人芦屋市障がい児者福祉会」を設立し、現在、「みどり地域生活支援センター」の運営受託者としても活動しています。
障がい児・者の育成と自立生活を側面から支援し、住み慣れた地域でいきいきと生活ができる環境整備のための活動と会員相互の親睦を目的としています。
情報提供・研修会・親睦会・レクリエーション等のイベントも開催しています。
年会費:1,500円(お問い合わせいただき、所定の入会申込書にて入会できます)
芦屋市の障がい福祉の環境はまだまだ十分とはいえません。
会員相互の情報交換や談話を通して、直面する問題点を掘り起こし、市へ要望事項として提出し、福祉資源の充実に結び付けていきたいと思っています。
そのためにだれかがやってくれるのを待つのではなく、みんなで知恵を出し合い子どもたちが毎日を安心かつ安全に楽しく暮らせる環境の整備に向けて一緒に頑張りましょう。
未就学児から小中高生、大人まで幅広いお子さんたちを持つ保護者の団体ですので、ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。
芦屋市に居住する身体障がい者の相互交流と親睦を配慮し、障害者基本法及び身体障害者福祉法などの趣旨徹底を図る連絡機関としての位置づけをして、会員相互の福利厚生と福祉の増進を図ることを目的として、昭和27年に設立されました。
年会費:1,000円(入会金なし)
入会希望の方は、以下の情報を身体障害者福祉協会連絡先(電話・ファクス:0797-22-4598)までお知らせください。
住所、氏名、生年月日、障がい名、○種○級、連絡先
芦屋市には約3,200人の身体に障がいを持つ方々が住んで居られます。
その中で私たちの芦屋市身体障害者福祉協会の会員はたったの60名ほどです。
しかし、視覚、聴覚、肢体、内部に障がいを持つ仲間の集まりですから、バラエティーにとんだ団体だといえるでしょう。
毎日の暮らしの中から、私たちならではの気づきを行政にお伝えしたり、お願いしたり、要望したりと、していることは山ほど有ります。
例えば、市内の幼稚園から小学校、中学校、警察学校まで障がい者が自分の言葉で自分自身の障がいのある生活の実態を伝えて理解してもらう福祉学習にも積極的に参加しています。
このように差別や偏見をもつことのない未来の芦屋市民が育って下さるお手伝いもしています。
そんな私たちの仲間になって頂けたらと切に願っています。
芦屋市在住の知的障がい者(児)とその家族、支援者で構成された会です。
昭和39年に障がい児学級の親と先生の協力により「芦屋市手をつなぐ親の会」を結成しました。
年会費:6,000円
1口2,000円/年(何口でも)
知的にハンディがあっても、地域であたりまえの生活ができるよう、行政への働きかけなど、様々な取り組みを行っています。
芦屋市保健福祉センターを拠点にして、福祉制度の勉強会、公開講演会、音楽ひろば、ふうせんバレーなどの活動をしています。
どなたでもご参加下さい。