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更新日:2023年3月1日
(新着情報)
令和3年1月より、「芦屋市障がいを理由とする差別のない誰もが共に暮らせるまち条例」が施行されました。この条例を多くのかたに知っていただくため、愛称名を募集したところ、76人のべ83作品の応募があり、選考の結果、仲村若菜さんの作品が選ばれました。多数のご応募ありがとうございました。令和3年11月28日(日曜日)に開催した芦屋市制施行80周年記念事業にて、表彰式を執り行ないました。
愛称名 芦屋市共に暮らすまち条例
(表彰式当日の様子)
「障がいを理由とする差別ってなに?」
法律や条例で定められている、障がいを理由とした差別である「不当な差別的取扱い」及び「合理的配慮の不提供」のこと、また、合理的配慮の提供について記載しています。
市内の民間事業者が、点字メニューの作成や筆談ボードなど、合理的配慮の提供を行なう場合、その費用の一部を助成する「合理的配慮提供支援助成事業」を創設しました。
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障がい程度別該当事業一覧
障がいについての理解を深めるために啓発冊子を作成しました。
平成24年10月1日より「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が施行されました。
手話への理解の促進等に関し基本理念を定め、市及び市民並びに事業者の責務を明らかにするとともに、手話に関する施策を総合的かつ計画的に推進することにより、だれもが地域で支え合いながら安心して暮らせる地域社会を実現するため、条例を制定しました。
このたび、令和3年4月からスタートする「芦屋市障害者(児)福祉計画第7次中期計画及び芦屋市第6期障害福祉計画・芦屋市第2期障害児福祉計画」を策定しました。
芦屋市では、令和3年4月からスタートする「芦屋市障害者(児)福祉計画第7次中期計画及び芦屋市第6期障害福祉計画・芦屋市第2期障害児福祉計画」の策定のため、令和2年2月に障がい者手帳所持者の中から無作為抽出をした1,420人の方にアンケート調査を実施いたしました。いただいた回答により、調査結果をまとめましたので、内容をお知らせいたします。
この結果につきましては、「芦屋市障害者(児)福祉計画第7次中期計画及び芦屋市第6期障害福祉計画・芦屋市第2期障害児福祉計画」の策定作業の中で、参考にしていきたいと考えています。
内容については以下のPDFファイルによりご覧いただけます。
【令和2年2月実施アンケート調査の報告書】
【平成29年1月実施アンケート調査の報告書】
芦屋市第5期障害福祉計画策定に係る意向調査報告書(PDF:1,555KB)(別ウィンドウが開きます)