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更新日:2024年8月26日
お知らせ
ルール自体に変更はありませんが、見やすくなるよう、体裁を整えたほか、関係機関一覧や参考様式等を一部修正しています。
介護を必要とする患者さんが、病院から退院後に切れ目なく必要な介護サービスを受けられるようにするため、病院とケアマネジャーが連携し、入院時から情報を共有し、退院に向けた連絡・調整を行なうための仕組みです。
退院調整ルールは、介護を必要とする患者さんが、疾患や障がいを問わず、退院後に安心して自宅へ戻ることができることを目指しています。
「西宮市・芦屋市の退院調整ルール」は、平成28年度から約1年間、西宮市・芦屋市内の病院関係者・ケアマネジャー・地域包括支援センター・行政などが、検討・協議を行ない策定し、平成30年1月より運用を始めました。
病院のスタッフやケアマネジャー等、関係者の皆さまにおかれましては、「西宮市・芦屋市の退院調整ルール」の手引きをご確認の上、退院調整ルールの活用・普及に、ご協力くださいますようお願いいたします。
「西宮市・芦屋市の退院調整ルール」の手引き(令和6年8月改訂)(PDF:4,912KB)(別ウィンドウが開きます)
「4.病院担当窓口一覧」(手引きP10・11)(PDF:448KB)(別ウィンドウが開きます)
「5.高齢者生活支援センター~地域包括支援センター~一覧」(手引きP13)
入退院連携シート参考様式1(エクセル:87KB)(別ウィンドウが開きます)
入退院連携シート参考様式2(エクセル:111KB)(別ウィンドウが開きます)