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更新日:2026年7月10日

令和8年7月25日(土)
「第54回消防救助技術近畿地区指導会」が堺市総合防災センターで開催されます。
芦屋市消防本部は、「はしご登はん」「ロープ応用登はん」「ロープブリッジ救出」
の3種目に出場します!
消防救助技術近畿地区指導会は、
大阪府・兵庫県の消防本部から選抜された救助隊員約900人が参加し、
日頃培った救助技術の正確性・安全性・迅速性を競い合う大会です。
また、優秀な成績を収めた隊員・チームは、全国消防救助技術大会への出場権を獲得します。
陸上の部(7種目)、水上の部(5種目)の計12種目があり、
個人の技術だけでなく、チームワークや判断力等が求められます。

ロープを使って自己確保の命綱を作成した後、
垂直に固定された15mのはしごを登はん(登ること)します。
確実なロープ操作に加え、高速ではしごを登はんする能力が求められます。

登はん者(ロープを登る隊員)と補助者(ロープを操作して登はん者を補助する隊員)で
構成され、垂直に設定された15mのロープを登り切るまでのタイムを競います。
登はん者の体力・技術はもちろん、
補助者による的確なロープ操作とチームワークが結果を大きく左右します。

ロープブリッジ救出訓練は4人1組のチームで要救助者を救出し、その後、
救出にあたった隊員が無事に脱出するまでの正確さ、早さを競う種目です。
1人1人の技術と、隊員同士の連携が重要となります。
大会当日に向けて、
芦屋市消防本部では、今後も「安全・確実・迅速」を基本に、
救助技術の更なる向上に努め、市民の皆さまの安心・安全の確保に全力を尽くしていきます。