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更新日:2026年6月12日

出水期(梅雨や台風の時期)を迎えるにあたり、
浸水被害の軽減と水防技術の向上を目的とした「合同水防訓練」を実施しました。

今回の訓練では、消防職員だけでなく、市職員、消防団、
そして職業体験(トライやるウィーク)で消防署を訪れていた
芦屋市内の中学生も参加し、訓練を行ないました。

今回の訓練では、水害発生時に最も基本かつ効果的な「改良積み土のう工法2 」を実践しました。

改良積み土のう工法2 とは?
従来の土のうを積み上げる工法に、ブルーシート(遮水シート)を組み合わせることで、土のうの隙間から水が漏れ出すのを防ぐ工法です。スピードと遮水性の両方を兼ね備えており、都市型水害における浸水防止に非常に有効です。
訓練では、消防団員や市職員が声を掛け合いながら迅速に土のうを積み上げ、トライやる・ウィークの学生たちも、現役の隊員から指導を受けながら真剣な表情で訓練に励んでいました。

近年、全国各地で局地的な豪雨(ゲリラ豪雨)や大型台風による被害が相次いでいます。
芦屋市においても、万が一の水害に備え、
関係機関が緊密に連携して迅速に対応できる体制を整えています。
今回の訓練には、未来の地域防災を担う中学生も参加し、非常に有意義な訓練となりました。
ご家庭でも、ハザードマップの確認や備蓄品の点検など、日ごろから備えましょう。