ホーム > 芦屋市基幹系業務システムに関する連帳プリンター更新又は出力帳票等印刷発送業務に係る情報提供依頼
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更新日:2025年3月10日
「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(令和三年法律第四十号)」及び「地方公共団体情報システム標準化基本方針」により、地方公共団体が利用する基幹業務システムは、国の提示する標準仕様書に基づき、政府共通のクラウドサービスであるガバメントクラウド等の環境に構築する「標準準拠システム」へ令和8年3月までに標準化することとなりました。
また、国の提示する標準仕様書によりレイアウト等が変更となることに併せて、本市の規模にあった連帳プリンターが全国的に開発・生産が終了しつつあることから、別の手段を検討する必要が生じております。
本RFIの目的は、印刷から発送までの一連業務の委託化並びに庁舎内印刷の継続に関する選択肢や費用、実現可能性などについて、幅広い情報を収集することです。
つきましては、方向性の決定及び今後の仕様検討の参考とするため、事業者の皆さまからの幅広い情報提供をお願いいたします。提出期限までに各種資料をご提出ください。
令和7年3月10日(月曜日)から令和7年4月11日(金曜日)17時まで
※1及び3以外の資料は、「(様式1)誓約書」を提出された事業者様に個別に送付します。
本情報提供依頼について質問がある場合は、「(様式2)質問票」に質問事項を記載し、情報提供依頼書に記載の担当窓口へ電子メールでお送りください。随時、担当者から電子メールにて回答します。